今年よく見かけるトレンチコートですが、コート下になにを着るかはともかく。

 

ベルトを締める。

ベルトを外して前をあける。

衿を立てる。

袖をまくってみる。

マフラーやストールを使う。

 

「そのくらいしか着こなしのバリエーションが浮かびません。

マフラーやストールもひと巻きするとか、首からかけるだけとか、ありきたりの方法しか思いつかないし・・・」

 

というご質問です。

 

きれいめに着るか、着くずすかでもかなり印象は変わるんですけどね。

 

 

トレンチコート取り違え未遂事件

このあいだ、おもしろい・・・というと語弊があるんだけど、こんなことが。

出先でハンガーラックにコートを掛けたら、8割がたトレンチコートだったんですよ。

色もベージュ系が多い。

わたしはたまたま黒のコートで、わかりやすいようにいちばん外側に掛けました。

そしたら、帰り際、誰かが

 

「あっ、間違えた、ごめんなさい!」

 

コートに袖を通しかけたところで着た感じが違って気づいたそうです。

たまたまおなじブランド、おなじ色・・・

たくさん掛かったラックでは間違えるのもしょうがないのかも・・・

 

いい方法があるんですよ。

 

スカーフを目印にする

やっぱりスカーフが活躍します。

三角に折ったスカーフを5cm幅でたたんでいきます。

その状態でトレンチコートのエポーレット(肩章)の部分に通します。

抜け落ちないように、念のため、安全ピンなどで止めておきましょう。

スカーフをかけた側の肩を見えるようにしてラックにかければ、ぜったいに間違えませんね。

 

 

以前、スカーフのアレンジでバラ巻きをご紹介しましたね。

これを肩章に通します。

安全ピンでとめておくのを忘れないように。

すべって抜けるのを防ぐためでもあるけど、盗難防止のためでもあります。

目の届かないところにあるラックに掛けるときは、スカーフは外したほうがいいですね。

 

 

“バラ巻き”ってこれね。

女性らしい雰囲気がすること、スカーフのふんわりしたボリュームを活かすために、ベルトは外しました。

ウエストまわりがごちゃごちゃするので。

 

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首に巻かないで肩章に通してみました。

スカーフって首に巻いたり、掛けたりするだけじゃないです。

肩に掛ける以外の方法は、次の機会にご紹介しますね。

 

 

では、本日もアドバンストな一日を。