陽気な白鳥たち

陽気な白鳥たち

 

“ブレイクイン”のヨッパ先生と仲間たち。ウェアも個性的でしょ。

 

趣味はダンスです。

ジャズ、フラメンコ、アルゼンチンタンゴ、ヒッピホップ、コンテンポラリー、ポールダンス、サルサ、社交ダンス・・・

ほかにもいろいろやったけど、バレエ歴がいちばん長い。

でも、長いだけで、いわゆる下手の横好きです。

 

レッスンになかなか通えないこともあるけれど、それでも絶対にやめない。

バレエとジャズダンスだけは、さぼりながらも続けています。

48歳でカラダを壊してしまったとき、最初にアタマをよぎったのは、

「踊れなくなったらどうしよう」

という恐怖でした。

はたらけなくなったらどうしよう、とは思わなかった。

 

仕事ができなくなったら困るとか、お金がなくなるのが怖いとか、そういうのって顕在意識のできごとなんだとそのとき気づきました。

 

踊ってたら機嫌いいんです、わたし。

踊る元気があれば大丈夫だし、踊ってたら元気になれる。

そういう“元気の源”があるのは、ほんとうにしあわせだと思います。

 

恵まれなかったのは踊りの才能で、いつまでたっても上達しません。

大人になってから始めたので、以前は子どもの頃から習っていたひとが羨ましかった。

でも、そういうひとたちって、ときどき

「若い頃はもっと踊れたのに」とか

「子どもの頃は楽々3回転できた」とか

昔の栄光的な発言をするんですよね。

そういうのがないぶん、わたしは永遠に上達をめざしていけるのかもしれない。

 

実際、いまのほうが20代の頃より、カラダがやわらかい気がする。

30代の頃はダブルピルエット(2回転)ができませんでした。

ポアント(トウシューズ)を初めて履いたのは、40代になってから。

 

バレエでたくさんのことを学びました。

かけがえのない師や仲間もできました。

 

わたしはいま大阪に住んでいるけど、仕事で東京に出かけるときは、以前から通っていた新宿のブレイクインに顔を出します。

 

大人になってからバレエを始めて、長く続いているひとは、明るくて元気なひとが多い気がします。

運動がなぜいいかというと、カラダの健康面だけじゃないんですよ。

運動って“運が動く”って書くでしょ。

踊ってスッキリしたら、ちっちゃなことはどうでもよくなるの。

だからきっと、いい方向に運も動くんじゃないかと。

 

 

さて、この週末はバレンタインデーだったせいか、生徒さんがチョコレートをたくさん持ってきていて、
踊って消費したカロリーが全部チャラになっちゃった。

 

また、たくさん踊ろう!

 

 

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