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【No.3】No A, no B. – AのないBなんて。

No A, no B. AのないBなんて。

AとBに入れる単語を入れ替えたら、いろんなことが言えます。
5月19日放送の『いだてん』第19回では、“No marathon, No olympic!”というフレーズが出てきました。

おおもとは“No pain, no gain.(痛みなくして得るものなし)”という英語のことわざです。
80年代に大ヒットしたアロビクスのエクササイズビデオ「ワークアウト」で女優のジェーン・フォンダがキャッチフレーズ的に使って大流行しました。
韻を踏んでいるところがいいんですよね。
いまも筋トレのジムなどでよく使われています。

最も古い記述は2世紀頃のユダヤ教の聖典「ピルケー・アーボード」まで遡るようです。
日本で有名になったきっかけは、タワーレコードのコーポレートボイス“No music, no life”でしょう。

「〜なしじゃ生きられない」、そんなふうに言い切れるなにかがある人生はしあわせですね。

スコーピオンズの曲“No pain, no gain”は、もともと1994年のW杯に出場したドイツ代表の応援歌としてシングルリリース。
大会公式アルバムにも収録されたドイツ代表のバックコーラス入りと“Face to Heart”に収録されたアルバムバージョンの2曲が入っていました。

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