スキルを掛け合わせて自分をメディアに

【No.22】I wasn’t very good at 〜. – 〜はすごく苦手だった。

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I wasn’t very good at 〜.
 
 〜はすごく
苦手だった。

“be good at〜”で、「〜が得意」という意味なので、否定形になると苦手。
過去形なら「苦手だった/得意だった」になるので、「〜」にいろんなものを入れ替えると得意なこと、苦手なことを伝えられます。
自己紹介に便利。

アレキサンダー・マックイーンは学校になじめなくて17才くらいでドロップアウト。
父親がタクシードライバーだったので、工場に勤める職人にしたかったみたいだけど、まずサヴィルロウで仕立て屋になって、そこからデザイナーに。

あんなに才能があるのに自ら死を選ぶのかと思うと悲しくてやりきれない。

マックイーンは23才でデビュー。
いまの若いデザイナーやモデルはその頃はまだ生まれていないか、まだ赤ちゃんだったりするので、彼のことを知らないかもしれません。
でも、彼はファッション史の1ページなんかじゃなくて、いまも多くのクリエイターに影響を与え続けています。

たとえば「才能ある新人が現れた!」とメディアが騒いでも「なんだ、マックイーンの97年の“It’s a Jungle Out There”の焼き直しじゃん」と思ったり。
羽根を使ったゴージャスなドレスは、いいものはマックイーンへのオマージュだと感じるし、残念なものはマックイーンのパクリだと感じる。

マックイーンがいまも「過去のデザイナー」にならないことは素晴らしいことではあるけれど、それは彼を超える才能がまだ現れていないことでもありますね。

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