人生は、クリエイティブ・ディレクション。

わたしの4年間の悩みを12分で解決した1本のビデオ

悩んでいる人は、一刻も早く答えにたどり着きたいもの。
このビデオを見てほしいのは、こんな人たち。


1. いろんなことに興味がありすぎて、ひとつに絞れない


2. やりたいことはわかっているが複数あって、肩書きが決められない

3. いままでにない仕事をしている


わたしは3つとも当てはまります。
そのためにいろんなコンサルを受け、ごく一部を除き、ほぼすべてでこう言われてきました。

「ひとつに絞れ」

それができれば、相談しないんだってば!
これまでどれだけ時間とお金をかけてきたことか。

そんなわたしのほぼ4年にわたる悩みに答えをくれたのは、たった12分のビデオ

しかも無料(笑)。 これ↓。


日本語字幕とスクリプトは、こちら↓。


天職が見つからない人がいるのはどうしてでしょう?( エミリー・ワプニック)

 

ブログでも出版でもプレゼンでも、タイトルが大事だと言われます。

そのとおり!

タイトルのおかげで、わたしはこのビデオを何年も見逃していたから。
だって天職はわかってる(たくさんあるだけ。笑)。

しかも、かんじんなところが出てくるまで4分以上かかります。

でも、いいですか、探すのをやめなければ答えは必ず見つかる。 そして探している時間は、決して無駄ではありません。
全部経験。
全部ブログのネタ。

わたしの悩みは、自分を表現するわかりやすい肩書きがなかったこと。
いろいろ悩んで、いまの名刺には“クリエイティブ・ディレクター”と書いています。

実際にそうだし、20代の頃からめざしてきて、30代で当時勤めていた会社で肩書きをもらって以来約18年、実質的には4半世紀にわたって仕事をしています。

でも、問題が2つありました。

ひとつは、クリエイティブ・ディレクターという職業は、一部の業界(広告業界やファッション業界)以外ではわかりにくいこと。

もうひとつは、わたし自身が典型的なクリエイティブ・ディレクターではないこと。

最近はもう面倒なので「クリエイター」とだけ(笑)。

このビデオを見て、本当の問題はネーミングにとらわれていた自分のマインドのほうだったと気づくのだけど。

わたしに、やりたいことを「ひとつに絞れ」と言ったコンサルタトたちが間違っていたわけではありません。 彼らはスペシャリストだっただけ。
スペシャリストなコンサルたちに、わたしたちの悩みは解決できません。

人によっては、マルチ・ポテンシャライトを「どれも長続きしない人」と書いていたりするけど、そんなことはありません(飽きっぽい人もいるが、すべてではない。エミリーの著書を読めばわかります)。

10年以上でも「長続き」と呼べないならともかく。

 ひとつに絞れと言われて絞りきれず、かといって器用貧乏と自嘲するには能力が高すぎる。 多才で潰しがきくので、しぶとく生き残ることはできるけど、自分の適性を切り売りするのはもう疲れました。

大丈夫、あなたもわたしとおなじ。

マルチ・ポテンシャライトなだけだから。

ビデオの後半に出てくる、マルチ・ポテンシャライト3つのスペシャルパワー、

1. アイデアの統合

2. 迅速な学習力

3. 適応力

は、どれも得意とするところ。

というか、クリエイティブ・ディレクターには、そういう資質が必要

この本にはクリエイティブ・ディレクター以外にも、複雑で多次元的な問題に取り組むのが得意な、マルチ・ポテンシャライトの資質を活かせる仕事の一覧があるので、ご参考に↓。



「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」

俵万智のこの句は、キラキラネームへの警鐘だけれど、納得できない肩書きを名乗るくらいならいっそ「マルチ・ポテンシャライト」と名乗ってみてはどうでしょう。
すくなくとも、とりかえしのつかないことの第一歩は防げるとわたしはおもいます。

この4年の経験で、これからいろんな記事が書けそう(笑)。
自分が何屋かわからないあなたのヒントになりますように。


では、本日もアドバンストな1日を。


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