人生は、クリエイティブ・ディレクション。

講師デビューのファッションは、ここがポイント

講師・プレゼンター専門スタイリングの山田ミユキです。  
12月10日、女性と子どものサポーター、野村徳子さんが講師として初登壇されました。

今回は専門分野ではなく、パーソナルブランドコンサルタント認定講師としてのセミナー、パーソナルブランド体験講座です。
 
  当日は満席。 初登壇とは思えない、安定感のあるセミナーでした。
    受講生の皆さんも熱心にワークに取り組んでおられました。 友人・知人がほとんどとのことでしたが、多くのかたが応援したくなる徳子さんの人柄が伝わってきます。   徳子さんの第一印象は、落ち着いたマダム。 ふだんのファッションは女らしく、ふんわりした印象。 ファッションコンサルでは、徳子さんからもキリッとしてカッコよく、女性と子どもの問題は「わたしにまかせて!」という頼りになる雰囲気を伝えようということになりました。    

パーソナルブランドとしての講師スタイル

徳子さんの今回のセミナーは“パーソナルブランド”。
ファッションも講師としてのパーソナルブランドの重要な一部分です。
そこでご提案したのが、このスタイルです。
   
色:カッコよさと情熱、行動力を伝えるために黒ベースで赤をポイントに。
スタイル:そのまま着るだけで決まるワンピースとノーカラーのショート丈ジャケット。
シルエット:知的でスッキリしたIライン
キャラクターのイメージ:リーダー、知的、行動的、カッコいい、ユーモアがある  

ファッションではスタイリッシュでモード感があるオールブラックのコーディネートですが、講師の登壇スタイルとしては、特別な理由がない限り、おすすめしません。
暗く重い印象になりがちで、写真映えしにくいからです。

くわしくは、こちらをお読みください
 

ファッションにキャラを立たせる3つのポイント

  講師スタイルには、講師の世界観が服装に現れていなければなりません。
世界観を表現するモチーフとして、以下の3つについて考えましょう。

   

1)イメージカラー

徳子さんには、行動力とエネルギーを表す“赤”を選びました。
イメージカラーが赤だからといって、必ずしも全身赤にする必要はありません。

印象に残るような使い方ができればいいのです。  
今回はワンピースのプリントとアクセサリーに赤を選びました。

ベーシックカラー(今回は黒)をベースカラーにすれば色を引き立てる背景色になりますし、あまり着たことがない色でも抵抗なく身につけることができます。  

2)印象に残るモチーフ

講師スタイルは毎回変える必要はありません。
同じテーマなら同じ“衣装”で登壇することでブランドが定着します。

赤いハイヒールのプリントを「行動する女性のシンボル」として選びました。  
ただ、講師の場合、ポイントは上半身です。 顔まわりを明るく、印象的にするためにも、赤のピアスとペンダントのセットをコーディネートしました。  

3)ラッキーチャーム

ラッキーチャームとは、本来、結婚式などに使われる“お守り”のこと。
わたしは講師として初登壇されるかたに、原点の日の気持ちを忘れないでいただくためと“その人らしさ”を表すシンボルとして、ラッキーチャームになる小物をお選びしています。  

今回お選びしたのは、赤いベネチアングラスのピアスとペンダントのセット。
手づくりなので、2つと同じものはありません。  

これを選んだ理由は、赤い色と輪がモチーフになっていることです。
輪は、平和の和、そして徳子さんが大切にしている会話の話、笑いのわに通じます。

これから講師として悩んだり、迷ったりすることがあれば、チャームを握って自分を見つめ直せば、きっと答えが見つかる…そういうアイテムになればと思いました。  
徳子さんは、今後、このペンダントとピアスはふだんは使わず、登壇のときだけ使う、とおっしゃっていました。

大切に思っていただけて、嬉しいです。
 
次回のセミナーは2月4日に決まっているそうです。
オリジナルセミナーも準備中とか。

女性と子どもにとって生きやすい社会の実現に、徳子さんは貢献されていくでしょう。
スタイリングをご提案できて光栄です。

どうもありがとうございました。  

野村徳子さんのブログはこちら→ねずみんの部屋
 

講師として活躍している3年後を想定する

講師スタイリングのポイントは、いまの自分ではなく、3年後の自分を想定して選ぶことがポイントです。
これは新人講師もベテラン講師も同じです。  

ただ、デビューは誰だって1度きり
ただでさえ緊張する本番に備えて、セミナーに集中するためにも、ファッションは専門家にまかせてみませんか。

「専門家らしく見える」「信頼できる」「説得力がある」–外見に評価を下すのは他人です。

専門外であるファッションを客観的に判断するのは、一般のかたには意外と難しいのです。
どうしても自分の好き嫌いや似合う似合わないの思い込みが入ってしまうからです。  

専門家のアドバイスを受けておけば、自分でも気づかない魅力に気づいたり、強みをファッションで表す方法がわかります。

講師経験もあるコンサルタントなら、登壇の際のヒントももらえるでしょう。  
講師デビュー、プレゼンターの服装は、クライアントのコンテスト入賞率8割以上、講師、プレゼンターのスタイリングの専門家にご相談ください。

スタイリングから登壇の撮影、講師としてのツール制作まで(名刺、ブログヘッダー、パンフレット、チラシなど)トータルにブランディングのアドバイスができます。  

お問い合わせ、お申し込みはこちらから。  

では、本日もアドバンストな1日を。

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