人生は、クリエイティブ・ディレクション:50代からの「おしゃれの学校」

失敗しないカラーコーディネートのコツ

色合わせがわからない、という声は多いです。

もうずっとベーシックカラーの時代がつづいていて、ちょっと変えてみたいけど、どうやっていいのかわからない、みたいなことでしょうか。

カンタンな方法を2つお教えします。
どちらも基本は「レピテーション」という繰り返しの配色テクニックです。

差し色の使い方

ひとつは2ヶ所、おなじ色を使うということ。

よく差し色とかアクセントカラーといって、1色だけ目立つ色を少量使うテクニックがあります。
まあそのとおりなんだけど、ちょっと唐突な感じがするんですよね。

でも、2ヶ所使ってると「あ、組み合わせてるんだ」ってわかります。

写真の例だとGジャンとスカーフです。
ぴったりおなじでなくてもいいけど、ある程度、色は揃えたほうがきれいです。


色合わせに困ったら1色差し色で使って、その色をネイルカラーに使うといいですね。

使う色数は少ないほど洗練されて見えます。


よく3色以内におさめるとまとまりがいいといわれます。
やってみればわかりますが、ふつう、そこまでなかなか徹底できないんですよね。

使っていないつもりでも、意外とたくさん使ってます。
靴、バッグ、時計など小物はもちろん、ヘアアクセサリーやアウターのボタンなどにも色がありますから。

7色、8色くらいになってることがあります。
一度、数えてみて。

プリントを主役にしたい場合

スカーフのように多色のプリントものを使いたいときは、服に合わせてスカーフを選ぶのではなく、スカーフの色から1〜2色を選んで服をコーディネートすると、ゴチャゴチャしません。


model:人響三九楽さん


くりかえすことで「まとまり」をつくるレピテーションのテクニックは、配色だけでなく、パターンにも見られます。


ファッションだけでなく、いろいろな場面で応用できます。
ソファにおなじ柄のクッションを3個並べるとか、バッグに入れるポーチはおなじ形で中に入れるものによって色だけ変えるとか。

お試しください。

では、本日もアドバンストな1日を。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください