イルサルトの末廣徳司さんから、『淀屋橋ウォーカー』をお送りいただきました。
自社メディアとして発刊されている『カッコイイオヤジ養成講座』の番外編です。
36号だそうです。
達筆な手書き文字を印刷したレターとともに、なっちゃんと池ちゃんが表紙に!
いつもはイルサルトのオーダースーツをビシッと着こなした男性がメインですが、今号は2人の女性スタッフがイルサルト周辺の美味しいお店をご案内。
誌面で紹介されているパン屋さんの『パンデュース』は、なっちゃんこと植木菜摘さんもブログで紹介されています。
今度、お店に伺ったら帰りに寄ってみようかな。
個人的には『ゼー六』のアイスが懐かしかったです。
ぜひ、『淀屋橋ウォーカー』の続編をお願いします。
さて、すこし前に中之島周辺の近代建築をご紹介しましたが、イルサルトのある船場ビルディングも“大大阪時代”を象徴する名建築のひとつ。
外観はあっさりしているのですが、エントランスをくぐり抜けると・・・
一転、明るいパティオ(中庭)に。
このパティオを外廊下が囲み、テナントが配置されています。
パリのアパルトマンみたい。
淀屋橋ウォーカーには紹介されていませんでしたが、船場ビルディングの近くにある『五感』がお気に入り。
スイーツが有名ですが、季節の野菜キッシュが好きです。
こちらも大正時代に建築された旧報徳銀行が入っていた、新井ビル。
もうちょっと暖かくなって花粉も落ち着いたら、カメラを持って散策に出かけたい。
5月には安井武雄設計、あの大阪倶楽部に潜入予定。
わくわくするな〜♪
では、本日もアドバンストな一日を。
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