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クリスマス前からお正月にかけて、街はさまざまなイルミネーション・イベントでにぎわいます。

商戦や観光イベントだとわかっていても、街が美しく輝くのは、それなりに楽しいものです。

 

ヒルトンホテルが毎年、ロビーにジオラマを飾るようになったのは、16年前にヒルトン名古屋で始めたのがきっかけなんだそうです。

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当時は取材で全国を駆けまわっていました。

ジオラマじたい、わたしには物珍しかった。

好評だったのか、全国でも開催されるようになり、スケールも年々大きくなっています。

あ、ちなみに通は鉄道模型を走行できるジオラマを“レイアウト”と呼ぶようです。

 

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クリスマス前にはツリーの点灯式がおこなわれたり、サンタクロースが飾られたり、お菓子の無料配布があったりして、それはそれは賑やかです。

反面、ゆっくり見られなかったり・・・

周囲を気にせず、作り込まれた細部をじっくり見るなら年明けのほうがおすすめ。

 

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大きさは縦9.6m、横4.2m、総面積約40平米(約24畳分)。

ここにドイツ製「レーマン社」Gゲージの列車模型を走らせます。

これほどの規模のものは、めったに見られません。

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チャリティイベントであるところもクリスマス精神です。

車体や看板に企業名を入れられるんですね。

 

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ドールハウスとか、箱庭とか、ジオラマとか。

わたしにはとてもつくれませんが、眺めるのは楽しい。

 

そして、ジオラマづくりにはまるひとの気持ちはわかる気がします。

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それはおそらく、自分で思い描いた理想の世界を自分でつくりあげる喜びではないでしょうか。

 

ものをつくるひとにとって、いちばん理想的な状況は、すべてを自分でコントロールできること。

現実社会ではなかなかそうはいきません。

でも、鉄道マニアには理想をかなえる手段があります。

それがジオラマレイアウトなんですね。

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レイアウトを完成させるには、ある種の基本というか、“型”があります。

そこから拡張したり、変化をつけていくんです。

こんなふうに、ものづくりには、必ず鉄板のルールがあります。

 

セミナーにも“型”がありますよね。

世界観をつくりあげるクリエイティブな作業です。

 

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ヒルトン大阪でのジオラマ展示は、明日1月3日まで。

ご興味のある方は、どうぞお早めに。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。