“おしゃれの学校”のやまだみゆきです。

 

眼鏡フレームの選びかたについては、たくさん記事があります。

わたしも以前、サングラスの選びかたについて書きました。

 

顔型で選ぶ眼鏡フレーム

眼鏡もサングラスもフレームの選びかたの基本は変わりません。

 

 

じつは、この表にも書いていなかったレアなタイプが“アンダーリム”です。

その名のとおり、眼鏡レンズの下部分にだけ、縁があるタイプのデザイン。

ふつう、眼鏡のフレームといえばフルリムといって、レンズまわり全体にリム(縁)があるものを思い浮かべますよね。

 

このタイプは昔、老眼鏡によく見られました。

なので若いひとはもちろん、老眼鏡が必要なひとも敬遠してしまうのか、あまり人気がありません。

 

 

アンダーリムの魅力

ただ、わたしはこのアンダーリムのデザインにものすごく愛着があるんですよねー。

 

      1.上部分に縁がないので、アイメイク—とくにマスカラやラインが映える

   2. 顔の下部分にアクセントがつけられる。アゴが細く、面長のひとに似合いやすい。

   3. かけているひとが少ないだけに、個性的な印象が強くなる。

 

ファッションアイテムとしての眼鏡の強力なところは、なんといっても顔の印象を変えられるところです。

眼鏡で思い浮かぶタレントさんというと、所ジョージさん、テリー伊藤さん、ドン小西さんあたりがぱっと浮かびます。

みなさん、眼鏡なしの顔は意外とおとなしいんですよね。

(サングラスだけど)タモリさんは、はっきり言って……地味、みたいな。

 

あまりクセのない顔だちの方が強烈なキャラを出したいときは、眼鏡をかけるといいんです。

 

女性の場合、眼鏡はメイクの一部だと考えて選びましょう。

顔型を選びますが(卵形、面長でややアゴが細い、三角型の方におすすめ)、目のまわりでいちばん色素沈着が目立ちやすいあたりをリムが隠してくれます。

 

 

また、わたしが使っているモデルのようにレンズの上部分にもすこしだけリムがついているデザインは目もとを引き締めて見せ、目尻のシワが目立ちません(笑)。

と、いうことで意外にもエイジングに効果があるデザインなのですね。

 

ただ、まぶたが下がってきた方、目もと全体をやわらかく見せたい方は、フルリムかリムなしでレンズ全体に淡い色のついている大きめのサングラスにされたほうがエレガントです。

 

『東京タラレバ娘』で、アンダーリムがブレイク!

最近、ドラマ『東京タラレバ娘』で大島優子さんがLoydのアンダーリムを着用

メーカーが彼女のためにカスタマイズした仕様らしいのですが、そのモデルが完売してしまったとか。

お店にも問い合わせが急増しているそうです。

 

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大島さんの役柄が眼鏡女子というのは、原作の設定なのね。

 

原作はマンガですけど、じつはアニメキャラのアンダーリム着用率は意外に高いんです。

フレームで目もとが隠れないからだそうです。

わたしがマスカラ、アイラインが隠れないから愛用してるのとおなじ理由。

そして大島さんもエラがシャープでアゴが細いんですよね。

 

以前は眼鏡をかけると「老ける」なんていわれましたが、いまはおしゃれなフレームのものがたくさん見つかります。

アンダーリムは少数派なので、つけこなすと「おしゃれ感」があります。

 

 

わたしは30代の頃から眼鏡はずっとアンダーリム派です。

若い頃は“ヴィンテージ感”を楽しんでいたので、「老眼鏡」といわれても気になりませんでした。

いまはフツーに「老眼鏡ですか?」と尋ねられる年齢になってしまいましたが、ドラマのヒットで伊達眼鏡でアンダーリムを選ぶひとも増えてるそうです。

 

引越のときにどこにしまったかわからなくなっていたのですが、確定申告のために書類を探していたら、ひょっこり出てきました。

きょうは日曜、書類づくり最後の追い込みのため(このブログはその現実逃避ね、数字は苦手だわ)、スッピンです。

ビューティ加工しなくてもアラが目立たなくて、ありがたい(笑)。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。