「絵も描けるんですか」と、ところどころで聞かれています。

まあ中小の制作プロダクションを渡り歩くうちに、芸域が広がりました。

 

 

こういうパンフレットにイラストを提供していたりもします。

メイクの提案とコピーと編集企画もしました。

 

自分の提案を自分で絵に描けるので、お客さまにイメージを伝えるには口頭よりわかっていただきやすいかと思います。

 

イメージって人それぞれ。

“水色のゆったりしたセーター”って言っても、どのくらいのゆったりさ加減かは、わかりません。

でも、絵で見てもらえばお互いにその場で共有できます。

 

そんなわけで本日のおしゃれさんは、ゆったりめのセーターをハイウエストデニムでコンパクトに着ていた彼女です。

 

ゆったりだけど、きれいめなのは、ハイゲージニットだからですね。

薄手なので、カラダの線が出ます。

ハイゲージニットとは、細い毛糸できっちりと編んである、編み目の詰まった薄手のニットのことです。

これに対して、太めの毛糸でざっくり編んでいるものをローゲージニットといいます。

 

 

デニムが定番アイテムになって久しいですが、今年は例年以上に多いです。

「デニムを着ておけば間違いはない」

と言ってもいいくらい。

 

このところ、タイトなシルエットが主流でしたが、今季からは少しゆったりしたものに注目が集まりそうです。

ハイウエストデニムも人気が戻ってきました。

おなかまわりが気になるかたには、ストレッチ性のあるデニムを選ぶといいでしょう。

大人世代には、ありがたい流行です。

 

急に暖かくなったり、雪が舞ったり、でも花粉はびゅんびゅん飛んでいたり、雨が続いたり。

気候が安定しないので、着るものに悩ましい時期ですよね。

彼女は黒のコートに、小物も黒でまとめていましたが、コート下は明るい色で、春を待ち遠しい気持ちが伝わってきました。

 

そういえば明日は春分、西洋占星術上では正月です。

暦の正月に立てた計画を再確認するにはちょうどいい頃合いですぞ。

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。