ついに専用のスケッチブックを買ってしまったぼらちゃんです、こんにちは。

 

きょうのおしゃれさんは、20代前半らしき女の子。

色白、ほっぺがピンク色で、まずそこがかわいい~~♡

なのに、着ているものはかなりハードで、重量感があります(そのギャップがいいのよね)。

 

スライド2

 

クラシックなアルスターコートにエスニックテイストのアイテムをコーディネートするところが小憎らしい。

若いひとって、平気でプロポーションの美しさを無視するようなシルエットを選びますよね。

自分が今、どんなに“美しい時代”にいるのか、わからないんだろうなー。

 

でも、こういう自由な発想も若いひと独特の感覚ならでは。

それはそれで素敵です。

 

そういうテイストミックスと彼女の場合は絶妙のバランス―

とくに丈や重量に対するセンスが抜群です。

 

ワンピースをコートよりほんのちょっと短くして、立ったときに裾から見えないようにしてるんですね。

ドレープのあるワンピースかと思いましたが、もしかしたら裾をつまんで見えないように止めてるのかも。

 

だとしたらさらにスゴい!

 

コートの裾から中に着たものが中途半端に見えるのはブサイクだってこと、わかるひとにはわかるけど、わからないひとにはまったくわからないと思います。

 

これがわかることが「おしゃれのセンス」ですね。

でも、このセンスは後天的に磨けるので、いま、わからなくても決してあきらめないでください(わかるようになると楽しいよ!)。

 

ちなみに、コートの裾からワンピースの裾が見えるとブサイクな理由。

視線が横方向に何度も寸断されると、背が低く、脚が短く見えるからです。

 

いや〜、若くても、ちゃんとわかってるひとがいて、うれしくなりました。

 

うーん、やるね!

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。