インターナショナルなおしゃれマダムの写真集、次はロンドン・グラニー(おばあちゃん)かという予測を斜め上というか北上して、北欧に行ってしまいました。

 

登場するのは、スウェーデンのストックホルム、デンマークのコペンハーゲン、ノルウェーのオスロ、フィンランドのヘルシンキの4都市在住、60歳以上のマダム49人。

 

これまでのマダム写真集のフォーマットであるファッション、ライフスタイル、マダムへのインタビュー、マダムの名言の4点を網羅。

 

ファッションってただ「なにを着るか」だけじゃないんですよね。

まず、暮らしや生きかたに対する姿勢があるんです。

だからなるほど、その服を選ぶのか。

そのインテリアなのか、ってなる。

60代以上となると、自分のスタイルが完全にできあがっています。

若い頃からいろんな冒険やチャレンジをしてきて、いまがあります。

 

たぶん、やりすぎることも(おしゃれして失敗するひとのほとんどはそれ)、かつてはあったかもしれません。

そこで学んで洗練された方と、さらにやりすぎて誰も到達できない領域まで突き抜ける方がいらっしゃる。

NYだと後者が多いんです。

ヨーロッパは前者も多い。

 

北欧は圧倒的に前者ですね。

 

北欧ファッションといえば、アクネ ストゥジオズ、マリメッコ、マレーネ・ビルガー、ユニクロとコラボしたイヴァナ・ヘルシンキなどが浮かびます。

注目されるようになったのは、やはりH&Mの上陸がきっかけでしょう。

 

KRiemer / Pixabay

 

それまでは北欧ってインテリアのイメージが強かったんですよね。

イケアとか、ヘイ、ボーコンセプト、アイラーセンとか・・・

マリメッコもキッチンやインテリア・ファブリックがよく知られていました。

夜が長いので、住まいに手をかけるひとが多いと聞きます。

 

写真を見ているとわかりますが、ファッションとインテリアはテイストが一致しています。

シンプルでモダンなファッションを好む方は、ロココ調では装飾が多過ぎるし、カントリー調では場違いです。

暮らしに統一感をもたせて、その平均値を底上げしたいと考えたとき、基本になるのはファッションなんです。

 

まず自分にもっとも近い衣服から。

そこからだんだんひろげていく。

一生かかっても大丈夫だということは、この本のマダムたちが教えてくれます。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

  

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。