昨日の言響講師塾の卒業発表に感銘を受けたので、そのつづきです。

先日、ご紹介したシェリーさんも登壇されました。

セミナーのタイトルは『15分で学べる!一枚目に買うべきジャケットの選び方』

 

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ホワイトボードには、いろんなデザインのジャケットが掛かっています。

そこから話が始まるのかなと思ったら。

 

「みなさん。きょう、どうしてその服を選びましたか」

 

おっと、そうきたか!

 

・・・なんとなく。

・・・たまたま目についたから。

そんな感じで、着る服を選ぶひとが多いかもしれません。

どうしてきょう着る服を選ぶのに理由が必要か。

ぜひ、シェリーさんのブログでお読みください。

 

 

さて、この日のわたしはデニムのマキシドレスとブルゾン。

黄色のロングストールとシルバーのペンダント、そして淡いブルーのブーツでした。

 

冬は黒やグレーを使うことが多いのですが、意識してモノトーンを着ない日をつくります。

理由があります。

1)色の力を利用するため

2)冬はモノトーンを着る人が多いため

3)印象を固定化しないため

 

色には固有の印象があります。

赤はエネルギッシュ、青はさわやか、オレンジや黄色は明るくて元気、みたいな。

黒はクールでプロフェッショナルなイメージですが、重く暗い印象も与えます。

どんな色とも比較的合わせやすく、おしゃれで着まわしがきくと思われているせいか、シーズンを問わず、黒い服は人気です。

 

でも、色の印象を考えると、黒をうまく着こなすのは、結構ハードルが高いんです。

 

また素材の良し悪しがわかりやすく、まめにメンテナンスしないと、すぐにへたって安く見えてしまう危険性もあります。

買いやすい、組み合わせしやすい、便利だからといって黒ばかり着ていたら、着こなしの幅が狭くなってモッタイナイ!

 

それにいつも黒い服を着てる人、として印象が固定化するのは、よほどおしゃれな着こなしでない限り、地味で暗いイメージも与えます。

強烈な色だけに、ネガティブな気持ちのときに身につけると、実際以上に暗いひとに見えてしまったり。

 

ふだんから黒を着る機会が多いひとは、意識して黒を着ない日をつくると、新鮮な気分になれるはずです。

わたしはものすごく気分が高揚していて、ちょっとセーブしたほうがいいくらいのときに、あえて黒を選んだりします。

 

この日、ブルーを選んだのは、朝から腰の調子が悪かったので、ハードな色は身につけたくなかったから。

顔色を明るく見せたかったので、ストールは黄色にしました。

青と黄色はほぼ反対色だから、アクセントにもなります。

 

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カジュアルな素材にしたのは、卒業発表に臨むみなさんに、応援の気持ちがデニムのリラックス感から伝わればいいなと思ったからです。

もっとも、そんなことをするまでもなく、みなさんすばらしい発表だったんですけど!

 

きょう着る服を選ぶとき、なにを基準に考えればいいかわからなかったら、まず、色で決めてみるのもひとつの方法です。

お試しあれ。

 

ちなみに腰痛ですが、案の定、会場にたどり着くまでに痛みが最高潮に達してしまい、ベンチに座り込んでしまいました。

痛みがおさまるまで立ち上がれなくて、それで卒業発表にすこし遅刻した次第。

ごめんなさい。

 

追記:腰痛はもう治まりましたので平気です。ご心配おかけしました。

 

■言響大阪講師塾 最終回発表に登壇されたみなさん(「 」内は発表テーマ、HP、ブログをお持ちのかたはお名まえにリンク)

茜    志保さん    「視点を変えれば心も変わる!人見知りさんの会話術」

村上美知さん 「笑顔で気持ちよく働く方法」

谷口一則さん 「生き方の達人に学ぶ、元気で長生きする方法」

福井美余さん 「本当の美しさを手に入れる!!心美人になる方法」

細見仁志さん    「あなたはどう生きたいですか」

シェリーさん 「15分で学べる!一枚目に買うべきジャケットの選び方」

石坂拓司さん     「大自然の力をかりて、自分で自分を元気にする方法」

*登壇順

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。