先日のエントリが思いのほか好評で、すこし驚いています。

 

「自分のスタイルを見つけるにはどうすればいいですか」

 

シェアをしていただいたり、好意的なコメントを寄せていただきました。

けっこう強めの内容だったので、反発されるのを承知で書きました。

考えてみれば、

「ちょっとキツかったかな」

「言い過ぎたかな」

くらいのほうが、いつも反応がいいんです。

 

ブログを書くときは、どうすれば役に立つ内容を提供できるか、そこにフォーカスします。

言い過ぎて「おしゃれって面倒だな」とか、「たかが服装、なにをエラそうに」みたいな伝わりかたをするとマズいな、という思いはつねにあります。

 

自分を客観視するのは難しい

 

長年、広告や編集のディレクターをやっていて、デザインやライティングをつねに俯瞰してみる立場にあってもなお、です。

 

debra123 / Pixabay

 

プロだって、プロに相談する

サンマーク出版時代に、編集者として1,000万部以上の売上をあげた編集者の長倉顕太さんをご存知ですか。

 

あるセミナーで「オレだって自分の本を出すときは、他人にプロデュースしてもらうよ」とおっしゃっていました。

 

そうなんですよ!

 

プロだからこそ、プロの力を知っている。

客観的になるには、プロの力を借りるのがいちばんです。

 

わたしもビジュアル・ブランディング、つまり衣装でブランディングしたり、イメージ・コンサルティングの仕事を始める前に、プロの門を叩きました。

ヘアメイクと衣装のアドバイスを受けて、ポートレートを撮りました。

 

客観的になるとは、ひとことでいえば「どこまでエゴを捨てられるか」ということ。

なぜ、客観的になれないか。

原因は、誰だって自分のことは“好き・嫌い”で判断するからです。

“好き”だと意識していなくても、最低限“嫌い”なものを選んだり、身につけることはできません。

それがまさに主観的判断です。

 

エゴを捨てると、自分でも気づかない魅力が開花する

撮影にあたり、「こう見せたい」という意向は伝えましたが、ヘアメイクは完全におまかせしました。

服は2点用意して自分でスタイリング、相談してこちらに決めました。

そうしてできあがったのが、この写真です。

 

アクセサリーも数点持っていきましたが、結局、トレードマークのフープピアスだけに。

 

なにか始めるとき、プロに相談するのは、わたしにとってあたりまえのことです。

たとえそれが自分の専門である“ファッション”であっても。

 

ちなみにbeforeはこんな感じ。

鏡ごしの自撮りは、目線とかiPhoneを持つ手とかがマヌケに見えて、あまり好きになれません。

視線を外したり、アングルを変えたり、工夫します。

プロフィール写真を撮る前のほぼ唯一の自撮りは、instagramにアップしたもの。

 

ミュージカル『HAIR』を観にいったときの1枚。キャストと記念撮影したり、ステージで一緒に踊ったりしました。この頃は自撮りなんてガラにもないと思っていました。

 

外見のプロだって、自分のことはプロに聞きます。

それは自分の目より他人の目のほうが客観的だからです。

「こう見らたい」と考えていることが、他人にもそのとおり伝わっているか。

それは、他人に確認するまでわかりません。

一般の方はなおさら、ご自身の限られた知識の範囲で判断するより、プロの膨大なデータベースを頼りにされたほうが効率的です。

しかも、自分では気づかない意外な魅力を引き出してもらえるでしょう。

そこがプロに投資する値打ちです。

 

「餅は餅屋」というように

あなたのまわりにも、イメージ・コンサルタントやパーソナル・スタイリストがいらっしゃるなら、一度相談なさってください。

それぞれに得意なスタイルがあります。

ふだんからHPやブログ、SNSなどにアップされるスタイリングを見て、ご自身の好みと合うか、チェックされるとよいでしょう。

さらにライフスタイルや年代が近いと、あなたを理解してもらいやすく、コンサルやショッピング同行は素敵な体験になるはずです。

 

わたしはセミナー講師やプレゼンター、起業家、コンテスタントなど人前に立つ方の勝負服やパーティなどのドレスアップスタイルが得意です。

とくにコンテスト出場者の勝率は8割

この高確率は、もちろんクライアントが優秀だから。

さらに広告的な手法を取り入れ、ブランディングしています。

 

自分を客観的に見てみたい、プロにも意見を聞いてみたい。

そんなときは、スタイリングレッスンを受講してみませんか。

 

 

ISCAのコピー1 

スタイリングレッスンについて、くわしくはこちらから。

お問い合せは、こちらから。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。