いつからでも、何歳からでも。

自分でも知らなかった自分の魅力を引き出すことは可能です。

ただ、それは“自分ひとりの力”ではできません。

 

昨日、客観的になるとは「エゴを捨てる」ことだと書きました。

 

自分のことは自分がいちばんわかっていない

 

エゴを捨てて、プロにまかせることで、自分も気づかなかった魅力が引き出される、と。

 

それはなぜか。

これは理論的に説明できます。

 

プロはなぜ、あなたも知らない魅力を引き出すことができるのか

コミュニケーション心理学でよく使われますが、下の図は「ジョハリの窓」といいます。

スライド1

アメリカの心理学者・ジョセフ・ルフトとハリー・インガムの2人が発表した、「対人関係における気づきのグラフモデル」の通称です。

 

誰もが知っている自分をあらわす「開放の窓」

自分だけが知っている自分をあらわす「秘密の窓」

自分ではわからない自分をあらわす「盲点の窓」

まだ誰も気づいていない自分をあらわす「未知の窓」

 

人間には誰でも4つの側面があると規定し、図のように配置しました。

 

「エゴを捨てて、プロにまかせる」とは、「盲点の窓」を開く作業にあたります。

しかし、プロの手にかかると、それだけでは終わりません。

 

ジョハリの窓には、もうひとつ自分ではわからない領域があります。

「未知の窓」は、自分にも他人にも知られていない部分です。

可能性と言い換えることもできます。

 

スタイリングレッスンやビジュアルブランディングでは、カウンセリングの時間を重視しています。

じつは、このカウンセリングこそ、「未知の窓」を開くアプローチにあたります。

本人も意識していない。

他人も知らない。

でも、そのひとが持っている大きな可能性。

そこにスポットを当てるから、自分でも気づかなかった魅力が引き出される・・・

外見のイメージづくりをプロに依頼するということは、とても理にかなっていることが、おわかりいただけるでしょう。

 

左:永尾千里さん、左から2枚めの左側:田中美智子さん、右側:古谷維久子さん、右から2枚め:金井みちよさん、右:池上晋翔さん

 

ご依頼いただいた方が、口を揃えておっしゃるのは「絶対に自分では選ばない服です」

そりゃあ「未知の窓」ですから・・・

 

チャレンジのご褒美

ただし、ラクなことばかりではありません。

未知の窓を開くには、すこしばかりの勇気が必要です。

チャレンジですから、痛みをともなうこともあるかもしれません。

「自分のスタイルを見つけるにはどうすればいいですか」でも書いたように、“壁”を乗り越える作業も必要です。

 

でも、だからこそ。

 

kikatani / Pixabay

 

壁の向こうには、新しい魅力にあふれた自分を発見するよろこびがあります。

コンテストにも勝つかもしれません。

 

あなたにも、自分がまだ気づいていない魅力がひそんでいます。

「未知の窓」を開きたくなったら、スタイリングレッスンを受講してみませんか。

 

 

スタイリングレッスンでは、「なりたい自分」と「いまの自分」のギャップを探り、その差を埋めていく作業をします。

パーソナルレッスンでは、パーソナルカラーや骨格スタイルの分析もおこないますが、いわゆる“診断”とはちょっと違います。

レッスンのほんとうの目的は「似合う色やデザインを見つけること」じゃない。

「なりたい自分になる」ことだから。

 

メンズレッスンもスタート!

スタイリングレッスンに関するお申し込み、お問い合せは、こちらから。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

ISCAのコピー1 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。