全国1,500万の花粉症同志のみなさん、お元気ですか。

毎年恒例のシーズンがやってまいりました。

この季節はメイクどころではないですが、いや、だからこそ優秀なアイテムを使って、うまく乗り切りたいものですよね。

最近はお助けアイテムがたくさんあります。

ざっと並べてみましょうか。

まずはその前に・・・

 

その1 心がまえ:「完治」を期待せず、予防と体質改善で症状を「軽く」

いわゆる花粉症にかかるのは、ある種の花粉に対してアレルギー反応をおこす人たちです。

花粉症についてはまだ解明されていないことが多く、決定的な治療法はありません。

また完治もほぼ不可能といわれています。

反面、予防効果が高いので、症状が出る前に病院に行き、自分に合った治療を開始すると、シ―ズン中はかなり楽になります。

2月頃から薬を飲み始めると、まだ症状は出ていません。

 

その2 シーズンが始まったら

1.花粉症情報を把握すること

1週間先までの飛散情報を提供・・・「tenki.jp」

基本情報・・・「慈恵医大耳鼻科の花粉症のページ 」、「花粉症対策」、「花粉症ナビ」など

アプリ・・・

 

2.お助けグッズを活用する

保湿成分配合のやわらかティッシュ ・・・ネピア「鼻セレブ」

ノド、鼻のとおりをよくするバスオイル・・・アロマセラピー・アソシエイツ「レスキュー・ブリーズ」

マスクや室内にスプレー・・・ジュリーク 「ティートゥリーアクティスプレー」

ムズムズ鼻の最終兵器?・・・鼻洗浄器具いろいろ(いわゆる鼻うがい。わたしはもっとシンプルなのを使ってます)

 

3.サプリメントやインナーケアを使う

免疫力を高めます。

口内炎にもよく、わたしの必需品・・・「プロポリス」

抗体IgAを増やすLC1乳酸菌とシソの実エキスを配合・・・ネスレ・スノー「ネスレLC1ドリンク ブルーベリー」

期間限定販売の花粉症緩和サプリ・・・ファンケル「春のすっきりパック」

のど飴はいろいろありますが・・・「甜茶のど飴」

 

4.発症中の必携コスメとメイク法

涙目になりやすいので、ウォータープルーフはお約束。

乾燥を避けるために、クリームタイプやジェルタイプのアイシャドウを使う。

・アイラインは、粘膜ギリギリに塗らない!

・マスカラ

ファイバー(繊維)配合は避ける。

塗るとフィルム状になり、お湯で洗い流すタイプがおすすめ。

家に帰ったらメイクをすぐに落とすこと。

花粉もいっしょに洗い流してしまいましょう。

この時期は、おしゃれな伊達メガネを活用するのも一案。

アイメイクひかえめで、目もとも守ってくれます。

 

鼻のまわりが荒れたときのバリアづくりに。肌の赤みがひどいときはメイクは刺激になるので・・・日本薬局方「白色ワセリン」

 

肌に直接、花粉をつけないよう、低刺激のパウダーをはたいておきたい・・・ドクターフィルコスメティックス「フィルナチュラント ティーエス ルースパウダー」

 

■その3 幸いまだ花粉症ではない方に

一説によると1970年代生まれの約9割は花粉症ハイリスク世代といわれています。

また発症するには、体内で一定量の抗体が蓄積される必要があるので、これまで症状が出ていなかっただけかもしれません。

飛散量の多い年は、花粉症デビューする人が一気に増えますので「怪しい」と思ったら、ここでチェックして、とにかく病院へ行かれるようおすすめします。

 

■最後に・・・「花粉症」は、若さの証拠?

発症して29年。

最初の年、主治医に「これから一生のつきあいや。ジタバタせず、うまくつきあっていくことやな」と言われました。

さらに、「症状が出るのは、カラダが異物を外に出そうとするため。年をとったらそういうチカラが衰えてくるから、症状も軽くなる」と。

つまり、

 

「ま、逆に言えば、花粉症になるのは、カラダが若くて元気な証拠やっちゅうことや」

 

あんまり励ましにはなってませんけど、せめてもの救いですかね。

ということで、今年もがんばりましょー。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。