なりたい“あなた”をプロデュースする、やまだみゆきです。

きょうも3人の方に向けて書きます。

 

1. 「なりたい“あなた”になる講座」に興味がある方

2. いまの自分を変えたいけど、どうすればいいかわからない方

3. キレイになりたいけど、「わたしなんか…」と思っている方

 

「なりたい“あなた”になる講座」の卒業撮影会に寄せる、わたしの想いについて書いてみます。

 

モデルになりたいとは思わないけど、モデルの美しさの秘密を知りたい。

モデルみたいな写真を撮ってもらったら、どうなるか見てみたい。

そんなふうに考えたことはありませんか。

わたしはそう思ってました。

 

企画会社に勤めていた頃、長らくモデルを選ぶ立場でした。

なので、一般の方よりはモデルの方たちが

 

・どうやって自分の魅力を開発しているか 

・どうやって美しさに磨きをかけているか

・なぜ、ひととは違う存在感があるのか

 

こうしたことについて間近で見てきたし、直接聞く機会もありました。

経験上、自信をもって言えます。

 

職業モデルの現実

職業モデルは、過酷な仕事です。

華やかなイメージとはうらはらに、多くの現役モデルは節制、鍛錬、勤勉、堅実な日々を過ごしておられます。

毎晩遅くまでパーティでハジけていたら、早朝ロケに最悪のコンディションで臨むことに。

ひとから憧れられ、リスペクトされるような美しさを維持するって、かなりストイックでないとやってられません。

 

しかも、仕事の多くはオーディションで決まります。

来る日も来る日も落ちることもある。

キャリアが浅いうちに、この段階で挫折するひとも。

  

MrsBrown / Pixabay

MrsBrown / Pixabay 雑誌や広告などは季節を先取りして撮影するので、水着は真冬、毛皮は真夏になることも。ヘアメイクはメイクをすれば終わりではなく、撮影に終始はりつき、モデルの髪やメイクの乱れを直します。緊迫した撮影にじょうずに割り込み、メイク中はモデルと話すので、コミュニケーション能力の高い性格円満な方が多いです。

 

女優やタレント、ダンサーもオーディションで選ばれますが、芝居やダンスなどのステージと違って、モデルに代役はいません。

モデルの美しさの根幹(=マインド)を支えているのは、そういう厳しい職業に対するプライドではないかとわたしは思います。

なにごとであれ、他人に注目されるほどの技量をもつプロフェッショナルは仕事に対する覚悟が違います。

職業モデルは、その覚悟を美しさを維持し、高めることに注いでるわけですね。

 

ただ、それはあくまでも職業としてモデルを選択した場合です。

一般のひとが自分のためにモデルのスキルを学んだり、日常生活に取り入れるには、そのエッセンスがわかればいい

 

「10回の練習より1回の本番」が真実な理由

昔と違って、いまは一般の方もモデルのウォーキングやポージングを学ぶ場が増えてきました。

わたしも豊川月乃さんのsen-seソワサンタンウォーキング松尾多恵子先生のもとで学びました。

 

プロのエッセンスを知るのに、なにより手っ取り早いのは、ショーに出たり、撮影してもらうことです。

 

20代の頃、雑誌やファッションショーに一般人モデルとして、たびたび登場しました。

「お願いしていた人が病気で来られなくなった」

「急遽、読者参加企画で2ページ埋めたい」

「応募人数が足りない」

「予算がない

そんなとき「またみゆきちゃんに頼めばいいんじゃない?」みたいな感じでよく呼ばれました。

ファッションが大好きだし、身長が高いし、ときどき仕事をいっしょにしてるから、編集者や広告代理店の方も声をかけやすかったんだと思います。

“読モ”というより“ヤラセ”に近いですが、時効なので許してください。

 

1985年の某関西系ファッション誌に掲載。ほかにも某大手スポーツメーカーのポスターやタウン誌に。ボランティアのときもあれば、“お車代”が出たことも。それより、撮影用につくった服や小物をもらえたのがうれしかった。残念ながら、既製服は返却です。

 

モデルとしてのわたしはアマチュアでも、ヘアメイクもスタイリストもフォトグラファーもディレクターもプロです。

ありがたいことに、有名な方とご一緒させていただいたこともありました。

 

撮影:渕上真由さん 一昨年、京都にて。「ぜんぜん緊張してないね。撮られるの、慣れてるでしょ」とお見通しでした。

 

現場には、魅力的に見せるためのヒントが山ほどあります。

一般の方は、雑誌や広告で活躍しているアーティストにメイクされる機会はほとんどないですよね。

メイクアップアーティストが何本、メイクブラシを持ってるかご存知ですか。

スタイリストはパールだけでも大量の小物を揃えています。

粒の大きさ、粒の色、イヤリング、ネックレス、ブレス……それらをセットに組んで分類し、すぐ使えるようにパッケージしている。

 

ファッションはフィーリングやセンス。

外見はうまれつき。

 

そう思って、あきらめてしまう方が多い。

撮影やショーの現場にいると、認識が変わります。

 

美しさはプロの手でつくられている。

魅力は演出できる。

 

そこを知ると、誰でもモデルになれるとわかります。

もちろん、職業モデルになるのとは話が別です。 

 

今回の撮影で、TMさんは松下涼子さんに勧められた色の口紅を買ったそうです。

さくらさんは、ライティングビューローに向かって、パソコンを開いたときに「ああ、これがわたしのしたかったことだ!」と言いました。

 

撮影で写真を残すこと以上に、プラスアルファの価値があるのはその部分。

撮影で気づいたり、学んだことが、これからの生活に活かせる。

 

3年後の自分を疑似体験する撮影。 

それは、イメージコンサルタントであり、撮影する側もされる側も体験しているから、できるご提案だったと思っています。

 

 

プロフィール写真との違い

いわゆるプロフィール写真は、自分のためでもあるけれど、お客さまのためです。

「わたしはこんなひとです。こんなことができます」を伝えるアイテム。

 

この撮影は自分のためです。

なりたい自分を可視化して、実際に「なる」ためのアイテム。

シチュエーション写真というか、誤解を恐れずに言えば、3年後の自分コスプレと考えるとわかりやすいかもしれません。

3年後の姿を“いま”することで、3年後を早く引き寄せるわけだから、もちろんプロフィール写真として使っていただいてもかまいません。

そこが大きな違いです。

 

「練習10回より本番1回」だけど、練習0回は推奨しません

受講されたみなさんには、この撮影のために3ヶ月近くかけて、いろいろ準備をしていただきました。

だから笑顔が自然です。

外見(ファッションやメイク)を変えることで、大きく変化するのはじつは内面(マインド)なんです。

 写真は、なりたい自分になるための外見、内面のアドバイスとともに「ブック」におさめます。

 

A5サイズ、ハードカバーP16の豪華本になります。1冊ずつデザインが異なるオーダーメイドです。もちろんわたしがつくります。

 

これまでイメージコンサルティングやパーソナルスタイリングをおこなってきて、

 

「コンサルを受けたときはわかったつもりでも、時間とともに忘れてしまう」

「自分でできるようになりたい」

「同行で購入してもらったものはいいけど、手持ちの着まわしがうまくいかない」

「アドバイスをわかる“カタチ”として残してほしい」

 

これまでにもコンサルやファッションアドバイスを受けた方に、カルテやカラーカード、アドバイスシートなどをお渡ししていました。

でも、それって既製品なんですよね

 

お客さまはもっと、眼に見えて“自分の姿”がわかるものを求めている。

そんな想いにお応えしたくて、つくった講座です。 

 

これはタウン誌の撮影。当時はデジタルではなくフィルムの時代。わたしはあまり掲載誌を持ってなくて(ほんとうの読者モデルには掲載誌が送られるのですが、身内なので後回しになったり忘れられたり、自分も忘れたり。笑)、コンタクトフィルム(撮影したフィルムのベタ焼き)やポラ(現場で撮影の確認用に試しで撮るポラロイド写真)がほんのすこし手もとにあります。いま思えば惜しいことを(ブログのネタになったのに。笑)。

 

1期生、準備中です。

もうすぐ情報を公開しますので、お待ちくださいね。

ご興味ある方は、お問い合わせくださいね、優先的にお知らせします。

 

目標の進捗確認とメンテナンスのために、リピート撮影会も考え中です。

これから“変わりたい”方のトライアル撮影会もやってみようかな。

ご意見、ご感想、お寄せください。

 

 

変わりたいけど、どうしていいかわからない!

奥の手=プロに丸投げしたい方は、こちらのプランをどうぞ。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。