パーソナル・デザイナーのやまだみゆきです。

 

本日は早朝からラジオをお聞きくださり、ありがとうございました(5/28、朝7:30より再放送あり)。

収録したときはパーソナリティのエリーナさんのリードとフォローのよさで、まったく緊張しませんでした。

・・・番組を聞いてる最中のほうが緊張しました(汗)。

 

 

ふだん、自分の声ってなかなか聞きませんよね。

わたしは20代の頃から仕事の関係で、2,500人くらいに取材して雑誌やwebなどに寄稿してきました。

一般の方より、録音データを通して声や自分の話しかたを聞く機会はかなり多いほうです。

 

でもね、何回聞いても慣れません。

声が通らない、変な話しグセがある、「あのー」が多い、早口・・・

欠点ばかり目に・・・じゃなかった、耳につきます。

「うざいわ!」って、聞きながらツッこみます。

 

番組で「自信をもってほしい」と何度も繰り返しましたが、話しかたについては「誰よりも自信がない」と自信をもって言えます!

 

でも、自信満々に聞こえるらしいです(番組を聞いていた母にも言われました)。

コンサルのとき、「どうすればステージで自信をもってふるまえますか」と聞かれることもあります。

 

そこで、速効性の高い応急処置をお教えします。

これは2,500人に取材した結果です。

 

自信がなくていいんです。

 

大事なことなので、もう一度言います。

 

自信がなくていいんです!

 

 

2,500人を取材してわかった“すごい人”の真実

世のなかには“すごい人”がたくさんいます。

すごい経歴、すごい実績、すごい経験、すごいスキル・・・

なんでもいいのですが、そういう“すごさ”は、ちょっと見ただけではよくわかりません。

 

 

だからこそ取材に値する面もあります。

ただ、そんなにすごい人が、儲かっているか、誰もが知る有名人かというと意外とそうでもなかったりするんです。

 

一方で、世間からもてはやされている人が、

すごい経歴、すごい実績、すごい経験、すごいスキル・・・

かというと、必ずしもそうとは限りません。

でも、注目されていることで、

すごい経歴、すごい実績、すごい経験、すごいスキル・・・

を持っているように見えるんですね。

 

そう、つまり必ずしも“すごい人”にならなくてもいい。

それより“すごそうに見えている人”が評価されているのが現実です。

 

denvit / Pixabay

 

メッキはいつか剥がれます

誤解してほしくないのですが、すごそうに見える人も内容がともなわなければ見かけ倒しです。

最初はハッタリでもいい。

その後は猛勉強です。

ギャップを埋めるための学びが、“すごそうな人”をほんとうに“すごい人”に変えていきます。

 

勉強してからデビュー、では遅いんです。

卒業する頃には学んだことが古くなるからです。

だから学びながらアウトプットするのがいまの時代にあったタイミングです。

 

人前に立った時点で勝ったようなもの

自信をもつこともこれと似ています。

 

ほんとうは自信がなくても、自信があるようにふるまえば自信満々に見えるんです。

 

まず、人前に立った時点でハロー効果(認知バイアスのひとつ)がはたらいて、すでに実力以上に見えてます。

そう“見える”ことが大事です。

 

だから、自信がなくていいんですよ。

・・・最初は、ね。

 

それでも、失敗が怖くて自信が揺らぐ人へ

たいていの人は失敗を恐れます。

目立つ場所で失敗すると、取り返しがつかなくなるのではと思うのでしょう。

 

でも、心配しないでください。

目立つ場所で失敗するとどうなるか。

 

笑われるだけです。

 

現代社会は笑いが不足しているので、人は高いお金を払って“お笑い”を観に行きます。

笑いを提供するなんて、すばらしい!

笑われるのはミジメだとか、バカにされると考えるから恥ずかしくなります。

失敗が怖くなるゆえんです。

笑われたときに、恥ずかしくならないとっておきの秘訣を教えましょう。

 

 

みんなといっしょに笑うことです。

 

 

本人が笑うと、まわりも安心して笑えます。

 

他人の失敗というのは、その程度のもの。

誰でも自分がいちばんかわいい。

あなたの失敗は誰のダメージにもなりません。

どうか、安心して失敗してください。

 

 

それでも笑われるのは恥ずかしいですか。

失敗して必要以上に恥ずかしがったり、泣いたり、逃げたりすると、まわりが悪者みたいになっちゃうんですよ。

 

もうね、まわりの人たちを助けると思って、いっしょに笑ってあげて。

 

じつは大きな成功をおさめた人は、小さな失敗をたくさんしています。

失敗から学んでいるんです。

失敗は成功のチャンスだから笑える。

「失敗したってやり直せる力がある」と信じているから笑える。

 

それが自信—自らを信じることの原点です。

 

この写真って見かたによっては笑ってる顔に見えませんか。そう見えたらそんなふうにしか見えないでしょ。vinsky2002 / Pixabay

 

2,500人の取材から学んだことを書いてみました。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

 

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スライド2

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。