半年間、プレミアムコースで学んだMODEL & Beauty School 『sen-se』の彩希子先生、初の著書。

彩希子先生は銀座校の代表。

sen-seの特別レッスンで、セクシーな撮られ方について教わりました。

 

モデルのセクシーなので、えっちな感じではありません(笑)。

 

電車に乗って、車窓に写った「誰、このオバハン」と思ったら自分だったことがあります。

疲れは顔に出ます。

何より姿勢に出るんですね。

 

顔だちは生まれつきだからと、スタートラインに立つ前から諦めてしまうひとが少なくありません。

でも、姿勢は意識することで修正できます。

そして大多数のひとが、姿勢については無防備です。

 

本の冒頭で「美人はいても…姿勢のいい人は1%以下!!」という厳しい指摘があります。

1%以下ということは、ここで美姿勢をマスターすれば、抜きん出るということです。

敵はほぼいません。

 

なにしろ、さっきまで電車に乗ってましたけど、膝を閉じて座っている女性は皆無。

7人中5人がスマホを見ていて、二人は居眠り。

一人は脚を組んでいましたが、もう一人は絶賛開脚中でした。

口も開いていました。

 

日本は平和です(苦笑)。

 

いや、他人事ではないんですね。

電車で寝ているひとを見ると「お疲れなんだな」と思います。

わたしも寝てしまうので。

本には優雅な居眠りの仕方も載っています。

手の甲であごを支えるようにするといいようです。

 

わたしはサングラスをかけて、バレないようにしています。

そのためにいつもサングラスをカチューシャがわりにしてるのかって?

いやいや、そういうわけではないのですが(あるものはうまく使え、ということで)。

 

お疲れ気味のかたは、ぜひご参考に。

 

で、この本がなぜ、スタイリストの副読本かというと。

スタイリストが着画を撮るとき、悩むことのひとつがポージングだからです。

 

もちろんポージングは大事です。

ファッション雑誌などを見て、どんどん研究してください。

でも、写真を撮るときだけ身構えてもダメなんです。

 

照れくさいし。

なりきればいいんですが、集中するまでにとても時間がかかります。

 

だったらふだんから美姿勢でいるように心がければいい

ふだんの姿勢の底上げをしておけば、いつカメラを向けられてもちょっと居住まいを正すだけでOKです。

心に余裕があれば、緊張することもなくなります。

なにしろふだんの延長ですから。

 

本には仕事からデート、結婚式でのドレスでの振る舞いまで解説されています。

いろいろなシーンで使えます。

 

そうそう、ポージングのお手本といえば。

sen-se代表の豊川月乃先生のこちらの本も、ぜひあわせてお読みください。

2冊合わせて読むと、きょうからの着画撮影に必ずお役に立つはずです。

 

では、本日もアドバンストな1日を。

 

 

The following two tabs change content below.

miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。