スタイリングからクリエイティブまで、あなたの強みを“見える化”する、アドバンスト・スタイリストのやまだみゆきです。

 

kaboompics / Pixabay

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スタイリングのヒアリングやコンサルをしていて、クライアントから言われることがあります。

 

「どうして断言できるんですか」

 

ネガティブなニュアンスではないんですね。

言い切るので、むしろ気持ちがいいんだそうです。なので、自信満々で言い切れる根拠が知りたいようなのです。

 

クライアントは講師や起業家の方がほとんどです。

みなさん、それぞれの分野の専門家。

その道に関しては、素人のわたしには想像もつかない深い造詣をお持ちの方ばかり。

 

そんなプロ中のプロの方だって、ときには迷うことがあります。

わたしだって迷います。

 

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でも、答えを求められたら言い切ります。

理由があります。

ひとつは、35年のキャリアで実際に体験したことがベースだから。

こういうの、一次情報っていいますよね。

実際に見たり、聞いたり、感じたりしたことから導いた答えです。

 

おそらく家が建つほど服には投資をしてきました。

服飾や美容に関する書籍は新刊が出れば、できるだけ目を通します。

5000冊近い本を倉庫に預けています。

 

若い頃から起算すれば、着るものに関する失敗を誰よりもしてきました。

なので自分の意見として堂々と発言します。

 

この“自分の意見として”—が、ポイントです。

 

ふたつめは、あくまで“自”論(=持論)ということです。

 

現代は「正解のない時代」といわれます。

たとえば、同業者でも違う意見の方もいらっしゃるでしょう。

だからプロとして、現時点での納得解をお答えするだけです。

 

違う意見も尊重します。

でも、“自”論は堂々と言わせてもらう。

それだけです。

 

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断言を躊躇される方は、間違うことを恐れていらっしゃるのかもしれません。

プロとして、間違った情報を発信したくない。

それは素晴らしい心がけです。

でも、正誤をどうやって判断するのでしょう。

 

出典や数値などデータが間違っていた場合は、謝って訂正すればいい。

情報が刷新されたら、新しい情報を提供しましょう。

それも専門家としての務めです。

経緯があきらかであれば、お客さまが迷うこともないでしょう。

 

プロですから。

専門分野についてしっかり言い切らないと、お客さまを迷わせてしまいます。

 

お客さまを困らせないこと。

迷わせないこと。

そこが大事です。

そのためにも“自”論は持論として、言い切ることです。

 

あくまで持論です。

正しいかどうかにこだわると、発言できなくなります。

だから現時点の納得解でいいんです。

 

納得解とは「自分が納得できて、まわりの人にも納得してもらえる解」のこと。

そのためにもブログは大事な情報発信ツールといえますね。

 

3つめは、選択権はクライアントにあるということです。

わたしが“自”論を断言して、共感してくださったり、納得してくだされば、すくなくとも見込み客といえるでしょう。

納得できない方は、ほかのプロを選ばれるでしょう。

 

お客さまにとって、ベストな選択をなさればいいんです。

 

服装の重要性をおわかりいただいている時点で、わたしにとってはすでに“同志”です。

 

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まだまだ外見の優先順位が低い方も少なくありません。

人前に立つ機会が多い管理職やプレゼンター、講師の方のなかにおいてさえ、です。

 

わたしを選んでくださったら、誠心誠意ベストを尽くします。

でも、同業者を選ばれてもかまいません。

相性もありますし、得手不得手もあるからです。

どうぞ、ご自分にとって成果の出る選択をなさってください。

 

そのためにも、わたしは“言い切って”いきます。

それをひとつのヒントとして役立てていただければ幸いです。

では、本日もアドバンストな一日を。

※“自”論”は、ほんらい“持論”とすべきところですが、“持ち続けて”持論となることを考えると、「言い切った!」だけでは自らの論の域を出ないので、あえて“自”論として区別しました。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。