こんばんは。

アンチョビーズのバックコーラス、ミーです。

 

東京では雪が降ったそうですが、関西もぼちぼち寒くなってきました。

わたしは昔から暑がりなので、部屋ではまだ裸足です。

 

酒場がもっとも似合う楽曲

きょう、取りあげるのはトム・ウェイツ

つねづね銀河系一、渋いオッサンのひとりだと思っています。

とくに歌詞に定評があり、「酔いどれ詩人」なんて異名も。

たしかに、これほど酒とタバコが似合う楽曲を歌えるひとは、ほかにいないかも(と、いいつつ、タバコはとっくにやめちゃってるらしい)。

 

一般的な人気は低いけど、同業者の間で高く評価されている、いわゆる「ミュージシャンズ・ミュージシャン」というタイプ。

なので誰が聴いても知っているヒット曲はありません。

 

日本で知られているのは唯一、2009年に放映された山崎豊子原作のドラマ『不毛地帯』のエンディングに使われた“TomTraubert’s Blues”くらいかなー。

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こんなふうに派手さはないけど、なんともいえない複雑な味わいと哀愁漂う名曲が山ほどあるのですが、どんな曲も心に沁みる名曲に変えてしまう独特のしゃがれ声もたまらん魅力。

たとえば、もうひとりの銀河系最強渋オヤジ、キース・リチャーズとデュエットした、アメリカ民謡『シェナンドー』

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いやー、ほとんど原型とどめてない(笑)。

トムとキースはなかよしで、アルバムでもたびたび共演してます。

ストーンズのライブにゲストで参加したことも。

「キースと親戚」という噂は、6歳下のトムが舞い上がって吹聴した冗談のようで、最初の共演(1985年のアルバム“Rain Dogs”)は、ちょっとビビってたらしく、そこがまたほほえましい。

トム・ウェイツって20代の頃から老け顔で猿顔なんです。

でも、すごくいい男。

イケメンじゃないけど、雰囲気がある。

彼の顔だちをさらに印象づけているのが、帽子なんですよね。

 

帽子が似合うひとになる

さて、トム・ウェイツの帽子といえば、ハンチングやキャスケット、ポークパイハットと呼ばれるタイプが多い。

ハリウッドの帽子ブランド“BAILEY”には“WAITS”と名づけられたポークパイハットがあります。

“ZOZOTOWN”帽子のセレクトショップ“override”などで入手できます。

帽子が似合うようになりたければ、コツはたったひとつ。

とにかくかぶり続けること。

どこへ行くにも帽子で行く。

 

部屋に入ったり、車中で脱いだりすると、どこかに置き忘れてくることもきっとあるでしょう。

大枚はたいたのに思い出せなくて、冷や汗をかくことも…

置き忘れなくなった頃、帽子は板について、あなたの一部になる。

その日を楽しみに、帽子をかぶってみてください。

 

次回は、トム・ウェイツがらみの映画について。

今後も奇特な方のリクエストを気長にお待ちしてます(笑)。 

ミーのブログでDJでした。

では、本日もアドバンストな一日を。

 

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。