午前は、梅田の眺望のいい某大手結婚相談所さまのセミナールームにて、婚活服装術のセミナー。

午後は、ショッピング・アテンドの下見。

夕方は、オーダーメイドで衣装を仕立てるクライアントとデザインの打ち合わせ。

夜は、セミコン大阪の練習会オブザーバー。

 

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一日で、かなり多くの方にお会いしました。

夕方の打ち合わせ以外は、初めてお目にかかる方がほとんどでした。

 

 

初対面の相手がどんな人か知ろうとしたら、どうしますか?

もちろん、直接ご本人に聞いて差し支えない内容だったり。

聞いても不躾にならなければ直接聞けばいいわけです。

でも、あまり根掘り葉掘り聞くわけにはいきません。

となると、服装を中心とした外見から推理することになります。

 

服装やヘアメイクは自分でも気づかないくらい、いろいろなサインを送っています。

 

カラダをしめつけない、ラクな服が好きな人は、性格的にも拘束を嫌います。

明るく目立つ色が好きな人は、性格的にも朗らかで楽しい人が多い。

地味でおとなしいデザインの服を選ぶ人は、周囲から浮きたくないと思っています。

ちょっとしたおでかけなのに、大きなバッグを持っている人は、だいたい長女。

部屋でも帽子やサングラスをはずさない人は、自分大好き。

指輪をたくさん重ねづけしている人は、さみしがり屋さん。

女性の多くは10代後半〜20代前半に流行していたメイクを40代になってもつづけます。

なので、眉の描きかたや口紅の色などで、およその年齢がわかります。

 

これは占いじゃなく、観察による経験則。

 

もし、自分を変えたければ、性格を変えようとしないで、服装を変えればいいんです。

ルーズな性格を変えたければ、きっちりしたスーツを折り目正しく着る。

自由な発想がほしければ、「誰が買うんだ、こんな服」というのを着る。

おとなしい自分を変えたければ、真っ赤なセーターやショッキングピンクのワンピースを着ればいい。

性格を変えなくても、まわりがあなたを“そんな人”として扱います。

服もあなたを“そんな人”として、行動させてくれます。

 

梅田の気持ちいいセミナールームでした。

 

なかみと外見が違った場合、他人はあなたの“外見”を信じます。

それがメラビアンの実験です(と、いうことをちょうどセミナーで話した)。

 

服装は、重要なコミュニケーションの手段のひとつ。

でも、意外と見落とされている気がします。

 

そうそう、いい靴を履いている人は経済的にも心理的にも余裕がある・・・これは男性に多い。

 

どうか、足もとを見られることのありませんように。

では、本日もアドバンストな一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。