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「100いいね」が書けません。
読みたい本だけで100冊書けそうですが、まだ観てない映画や聴いてない(聴いても忘れた)アルバムがあるだろう・・・
なんて考えてたら、前からしようと思っていて、できなかったことを思い出しました。

「人生のテーマ曲を決める」

もともとは2014年(おととしね)のセミコングランプリ出場をかけた敗者復活戦。
エンディング・パートナーの丹尾宏司さんが提案されていたんです。

「いいな、これ、やろう」と思って、はや1年。

 

これはいかん。

 

なんかいろいろ考えてたら、アルバムが1枚できてしまいました。

 

自分クレドをつくるときも、過去からの棚卸しをします。
人生のテーマ曲も、やっぱりそのときどきの経験と結びついていて、いろんなことを考えさせられます。

 

ということでアルバムの曲(笑)を紹介します。

 

 

Unsplash / Pixabay

 

 

洋楽育ちです。
歌詞を知りたくて、ライナーノートと訳詞つきの高い日本盤を買っていました。
訳詞の「ノリが悪い」気がして、自分で訳をするのにハマってた時期もありました。
ロックの歌詞はスラングだらけなので、受験にはなんの役にも立ちませんでした。

 

曲に出会った順に並べています。
なかなか1曲を選ぶのは難しいわーん。

 

でも、お気に入りの曲を聴いてると、元気が出てきますね。
人生のサントラだな、これは。

 

では、きょうはA面(←レコード世代にしかわからんね)を。

 

 

 

Let it be/The Beatles (1970)
たぶん、わたしくらいがビートルズをリアルタイムで記憶してる最後の世代でしょう。
この曲は、小学校の茶話会で友だちがシングルのレコード盤を、わたしがプレイヤーを持っていって聴きました。
当時のアイドルって天地真理や小柳ルミ子です(知ってる?)。
みんなとおなじなんてつまらないと思ってた。
ませた小学生でした。

Let it beって、“アーメン”のことだよ、と昔、誰かに教わりました。
「あるがまま」というより「(神の)なすがまま」という感じ。
この曲を発表してまもなく、ビートルズは“なすがまま”に解散します。
解散の記事を読んだのは、『平凡』だったか『明星』だったか・・・

 

 

YouTube Preview Image Paint it black /The Rolling Stones (1966)
ませた小学生は当然ませた中学生になります。
放送部員を言いくるめて、昼休みにストーンズをかけました。
ベンチャーズがギリギリだったけど、以後、ロックが解禁になりました。

 

 

YouTube Preview Image TSOP(The Sound Of Philadelphia ソウル・トレインのテーマ) / The Three Degrees(1974)
中学から高校にかけて、深夜番組で『ソウル・トレイン』をやっていました。
最新のソウルのヒット曲に合わせて、ファッション自慢のダンサーが踊りまくるんですね。
番組もおしゃれだったけど、JUN、ROPE、J&RなどのCMが飛び抜けておしゃれでした
(こっちはアーカイブを見つけたので、改めて特集します)。

わたしはファッション大好きだけど、デザイナーより、ファッション写真とか広告、雑誌のほうに惹かれました。
いま思えば、こういうCMの影響だったのかもしれません。

 

 

YouTube Preview Image Ooh La La/Faces(1973)
人生で影響を受けたテレビ番組を3つあげるなら。
間違いなく、「ソウル・トレイン」「モンティ・パイソン」そして「ヤング・ミュージック・ショー」です。
震災、そして転居のたびにレコードを処分しましたが、3枚だけジャケットが好きなのを残してます。
これもその1枚。
ジャケットに仕掛けがしてあって、顔が変わるんです。

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フェイセズのヴォーカルはロッド・スチュワートですが、これはロン・ウッドが歌っています。
この曲をつくったロニー・レインは、キース・リチャーズとともに、長きにわたってわたしのアイドルです。
10代の頃、世界でいちばん好きなバンドはストーンズ。
2番めがフェイセズだったんです。
ロニーは90年に来日。
ミック・ジャガーの来日と重なって、わたしはミックをとってしまったのでした。
あの頃はお金がなかった・・・

 

97年、ロニーは多発性硬化症で帰らぬ人となりました。
ライヴには借金してでも行っておけばよかった。
以後、行きたいライブはなにがあっても行くことにしています。

この曲はおじいちゃんが若い男の子に、女の子の扱いかたを教える歌です。
こういうジジババになりたい。

フェイセズは垢抜けた都会派の(酔いどれ)バンドでした。
『傷だらけの天使』に衣装を提供していたメンズビギのヨーロピアン・テイストは、こういうひとたちがファッション・アイコンだったんじゃないかな。

 

YouTube Preview Image Always Look on the Bright Side of Life/Monty Python(1979)
モンティ・パイソンの劇場映画『ライフ・オブ・ブライアン』の主題歌。
劇場公開されたとき、梅田のサンケイホールで観ました。
デザイン学校の学生だったっけ。

キリストと間違えられた男が自分の悲劇的な死に対して「人生の明るい面を見よう」と歌います。
以来、「わたしが死んだら、ぜひお葬式でこの曲をかけて」と言いつづけています。

B面はまたあした!
では、本日もアドバンストな1日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。