こんにちは。
アドバンスト・スタイリストのやまだみゆきです。

 

10月のファッション・ランチョンを開催しました。
初めてのワークショップ形式で、テーマは45歳からのメイク。

 

参加者のみなさんは、これまで以上に熱心にメモをとってくださいました。

 

ポイントメイクのデモンストレーションも少々。

 

 

今月からソフィー・マルソーさんが名誉会員に。いっしょに彼女をベストドレッサーに選んだ三九碧さんと。



大人からのメイクは、30代までのメイクとおなじではありません。
それは加齢によって、いろいろなことが変わるからです。

 

大人ならではの変化は、5つ。

 

ひとつひとつに対策があるのですが、コンシーラー、ハイライト、チークの3アイテムに絞ってお話をしました。

 

参加者のみなさんには特典として、ワークショップでお見せしたスライドにコメントをつけたPDFを後ほどお送りします。

 

わたしは20代の頃、頬がまんまるのパンパンで、子どもっぽく野暮ったく見えてイヤでした。
フェイ・ダナウェイやディートリッヒのような、頬がこけた、すっきりした顔が憧れでした。
ないものを求めるのね(笑)。

 

頬の肉がすっかり落ちたのに気づいたのは、40代になった頃。
あれほどシェーディングに苦労したのに、天然のシャドウが、が、が・・・(苦笑)。

その影が“老け”、“やつれ”に見えないよう、40代後半から、ほとんどシャドウを使うことがなくなりました。

 

 

撮影:三九碧さん セミナー中の写真はあまりないのでうれしいです。横顔も珍しいので、なんかうれしい。ありがとうございます。

 

 

使う場合も、幅広いライン状にまぶたの際にぼかしこむくらいです。
目のカタチや骨格にもよるのですが、アイホールまでシャドウをのせると、目がくぼんで見えるようになりました。

 

そのかわり欠かせないのはアイラインとマスカラ。
シャドウのかわりにチークをホールラインと眉の間にひとはけ。
これで腫れぼったくならないのが、大人の肉づき。
また大人こそつけまつ毛がおすすめです。

 

今回はお話しませんでしたが、目もとはシャドウでいじるより、ベースの段階でくすみをカバーして、明るくするほうが、ずっと効果が高いです(大人世代はとくに)。

 

コンサルをしていてもメイクは需要が高いので、またご紹介したいとおもっています。

 

 

ハロウィン月らしくパンプキンのキッシュとマフィンが人気でした。

 

 

ご参加のみなさんの感想の一部をご紹介しますね。

 

百貨店のコスメカウンターはどうしても30代以下のメイクしか習えなかったので(かといって大人のメイクブランドは使いたくない)、きょうのお話は目からウロコでした!!
お客さまに合ったメイクを知ることができてよかったです。
(表 美恵子さん)

 

アイシャドウはつけないという言葉は目からウロコでした!!
もう明日からつけません!!
ちょうど今朝、「化粧品を整理して、いらないものを捨てよう!」と思っていたところでした!
ジャストタイミング!!
(三九碧さん)

 

コンシーラーの使いかた、チークの使いかたなど、目からウロコのお話がたくさん聞けてよかったです。
年齢にあったメイクの話はとても勉強になりました。
(みとかずえさん)

 

 

 

 

たくさんウロコが落ちたようでよかったです。

 

メイクにはいろいろなやりかたがあります。
また、お一人おひとり顔立ちも違います。

年齢の影響もひとによって違います。
お話ししたことはほんの一部。
今後、加齢によってさらに似合うメイクも変わっていくでしょう。

 

ファッションもそうですが、メイクはそれ以上に一生「完成」がありません。

正解がないのではなく、たくさんのヒントのなかから、ご自分なりの“納得解”を見つけていただければとおもいます。

 

そのためのヒントをこれからもこの集まりをとおしてご紹介していきますね。

 

 

参加者の新居潤子さんに誕生祝いのダリアをいただきました。家に持ち帰ってから水揚げをして、まだ咲いています。お花のプレゼントはうれしいですね。ありがとうございました。

 

 

さて、次回のファッション・ランチョンは11月27日
クリスマス・スペシャルで、ゲストにパーソナル・フォトグラファーのかんばやしちあきさんをお迎えして、映画特集です。

 

今年はこれでお休み、次の次は1月の予定です。
告知は早急に!

 

では、本日もアドバンストな一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。