人は思い込みにより、
事実を正確に捉えていないことがある。
―トーマス・ギロビッチ

 

 

こんにちは。
スタイリング・カウンセラー®の
やまだみゆきです。

 

9月8日にISCAスタイリング・パーソナル・レッスン
おこないました。

 

今回受講されたのは、臨床心理士のY.K(49)さん。
レッスン後、
感想のメールをいただきました。
掲載の承諾を得ましたので、紹介しますね。

 

 

 

 

“ファッションにあまり詳しくもなく、
自信もなく、
年齢とともに体型が変わってきていたので、
きょうのお話は目からウロコでした。
まだまだ私にも
似合う服があることがわかって
嬉しかったです。

思い返すと、なにをめざしたいのかを
自分でもわかっていなかったのではないかと思います。
でも、実際に先生とお話しをしたり、
一緒に服を見ていくうちに、
なんとなく見えてくるものがありました。

 

私がイメージしていたのは、
かっこよくて自立した女性でしたが、
それは女らしさのなかに隠された
シャープさやシンプルさなのかも…と思います。

 

マニッシュというよりは、
モダンに近いのかもしれません。

 

あるいは、それに優雅さと上品さを
加えたいのかもしれません。

 

そうなると、それはエレガントなのでしょうか?

 

モダンとエレガントは親和性はありますか?
同調したり融合できるのでしょうか?

 

めざすイメージが見えてきただけでも収穫です。

 

また、先生のお話の特徴だと思うのですが、
髪型からアクセサリーにいたるまで、
トータルにアドバイスしてくださるので、
自分が表現したいことを
形にするとどうなるのかが、
イメージしやすかったです。

 

今日は使い慣れない部分の脳を
フル回転させて夢中になっているうちに、
アッという間に時間がきてしまいました。

 

今は頭がいっぱいで…。

 

消化しきれていない部分がありますので、
復習の機会があれば、
またぜひ参加してみたいです。

そんな研修はありますか?

 

慣れない分野へのチャレンジで、
参加には勇気がいって少し不安でしたが、
親しみやすくて
しゃべりやすい方だったので安心しました。

今日の出会いに感謝いたします。
どうもありがとうございました。”

 

 

 

 

自分の体型は、
わかっているようでわからないもの。

 

ISCAスタイリングレッスンでは、体型を4タイプに分類しています。

 

 

Y.Kさんも体型分析をおこなうまで、
全体にふくよかなI型と
思っておられたそうです。

 

 

調べてみたら、
ウエストにくびれのある
X型体型でした。
とくにカラダを
横から見たときの立体感は理想的な
ボン!キュッ!ボン!

 

まさにグラマーさんです。

 

 

バストが豊かな方が
着こなしで気をつけなければならないのは、
太って見えやすいこと。
この日お召しだったワンピースのように、
バストに合わせて、
ストンとしたシルエットの
ゆったりした服を着ると、
全体に太って見えてソンしてしまいます。
くびれのある空間部分まで
お肉がみっちり詰まって見えるからです。

 

 

くびれのある方は、ボディラインを隠すために、全体にゆったりした服を着ると、メリハリがなく、太って見えます(左)。首、手首、足首を出して(中)、ウエストマークするとスッキリ!(右)

シルエットだけで比較すると、よくわかります。他人の目には、服の面積=カラダの面積なんです。

 

 

それって、
もったいないですよね。

 

 

プチ胸さんは、豊かなバストを
「うらやましい」と思いがちですが、
じつは洋服に限っていえば、
プチ胸さんのほうが選択肢は多いです。

胸もとのフリル、ギャザー、ドレープ、
スモッキング、リボン、フリンジ・・・
ロングネックレスをジャラジャラしたり、
大きなペンダントトップをつけたり、
今年流行のボウタイブラウス、
これらすべてプチ胸さんにおすすめです。
バストが豊かな方は、
胸もとはできるだけスッキリ、
シンプルが基本。

バストが豊かな方に、
もうひとつ気をつけていただきたいのが
ブラの選びかたです。

カップの大きさだけで
ブラを選ばないでください。
必ず「ミニマイザーブラ」といわれる
タイプのものを使ってくださいね。
バストの横流れを防ぎ、
コンパクトに見せてくれます。

洋服を着れば、シルエットが変わります。

 

ファッションは得意ではないと
おっしゃっていたY.Kさんですが、
ショッピングクルーズでは、
NG服とOK服の違いを
理解していらっしゃいました。

 

「挑戦したい」とおっしゃっていた
ボディラインに添ったワンピースに
えりなしのジャケットは、
しっかりした生地をお選びください。
ジャケットを脱いだら、
Vあきのワンピースから
セクシーな谷間がチラリ、なんて
グラマーなひとの特権です。

 

 

 

必要なのは、
あとはもう自信だけ。

 

 

体型を隠すのではなく、
体型を活かせば、
ダイエットしなくても
3kgやせて見せることも可能です。

 

スクリーンショット 2015-09-16 12.10.31

 

 

また、
ファッションイメージはひとつの指標ですが、
がんじがらめにならないように。
いまは同じイメージをもつアイテム同士は
組み合わせやすい、くらいに
覚えておいてください。

違うイメージを組み合わせるのを、
テイストミックスといいますが、
これは応用編になります。
いちばんカンタンな方法は、
一方をデザインや素材、
もう一方を色で取り入れることです。

たとえば、
“エレガント”と“モダン”を融合させるには、
エレガントなデザインなら
濃い暗い色やモノトーンを選ぶ、
モダンなデザインなら
ソフトな色にするというふうに。

 

ファッションイメージは
必ずどれかひとつに
決めなければならないわけではありません。

Y.Kさんの場合は、
モダン、マニッシュ、エレガントを
うまく融合させた
自分スタイルをつくるのもよし。

ビジネスではマニッシュ、
オフタイムにはモダン、
母や妻としての立場ではエレガント、
と使いわけるのもよし。

まずは試着をくりかえして、
レッスンで気づいたことを
実践していってください。

 

 

ただ、短い時間に新しいことを
たくさん体験していただいたので、
そのときはわかったつもりでも、
後になって疑問が出てくることは
ありますよね。

そのためにレッスン受講生には
1ヶ月間無料でメールフォローいたします。
わからないことは
お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

このレッスンを
自分らしいスタイルをつくっていく
きっかけにしてくださいね。

 

ご受講、ありがとうございました。
9月のスタイリング・レッスンは、
20日のグループ・レッスン1名さまのみとなりました。
お申し込みはこちらから。

 

 

では、本日もアドバンストな一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。