神は細部に宿る。
(出典不詳)

 

=information=

9月24日(木)に第4回ファッション・ランチョンを開催します。
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楽しく気軽に、
ファッションで新しい自分発見。
スタイリング・グループ・レッスンは、
8月17日(月)、25日(火)、
9月8日(火)開催予定。

8月17日は、残席2となっております。

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こんにちは。
アドバンスト・スタイリストのやまだみゆきです。

今回、
お客さまにおすすめしたジャケットがたまたま、えりなしのVあき白のジャケットでした。

 

わたしは女性の講師やカウンセラーの方に、えりなしジャケットをよくおすすめします。

 

えりなしジャケットの最たるものといえば、シャネルジャケットですね。

 

シャネルジャケット誕生のドキュメンタリービデオがシャネルの公式サイトで試聴できます。
こちらから。

 

1950年代に登場以来、レディースファッションには欠かせないアイテムです。

 

ジャケットはもともとメンズのもの。
えりをなくし、仕立てやカッティングを極限まで削ぎ落すことで、活動的でありながら、女性らしさを感じさせるのが、えりなしジャケットのいいところ。

きちんとして見せたいけれど、あまり堅苦しくはしたくない。
女性らしさも印象づけたい、というときには、まず、えりなしジャケットをおすすめします。

 

えりなしでもVあきなのか、丸えりなのか、無地なのか、色ものなのか、素材感でも印象は変わります。

 

たとえば、先日の古谷さんと田中さんのジャケットも、一見よく似ていますが、ブランドも、デザインもシルエットも丈感も色も、もちろん素材も違います。

 

左が田中さん、右が古谷さんに選んだもの。田中さんのはオフホワイト、ダブルカラー、カフスが折れるタイプ。フラップ(雨蓋)ポケットのついた凝ったデザイン。古谷さんのはピュアホワイトに近く、丈も短く、九分袖で細身のつくり。Vあきのとじの位置が低め。ポケットなしのシャープなデザインです。印象が違うでしょ?

 

もしふたりがお互いのジャケットを取り替えたら、古谷さんのコーディネートからはエッジーさがなくなり、田中さんのコーディネートはちょっと近寄りがたい雰囲気になるでしょう。

 

古谷さんのジャケットはシンプルでシャープなシルエット。
カッコいいタイプです。

田中さんのジャケットはもうすこしボディラインに沿っていて、えりあきや袖口などより女性らしさを感じます。

 

おふたりの“なりたい”個性の方向性の違いがジャケットの小さなディティールの違いにそのまま表れています。

逆に、バリバリのキャリアを印象づけたいなら、やはりテーラードジャケットです。

業界や業種によっては、えりなしでもカジュアルだといわれることもあるでしょう。
テーラードジャケットを持っておくにこしたことはありません。

 

テーラードも典型的なものから、すこしラフでカジュアルなものまで、いろいろなデザインのものが出ています。

もちろん、セミナーの形式やテーマ、講師自身のめざす方向によって、ジャケットを必ず着用するべきとは思いません。

ただ、1着で講師らしい雰囲気を醸し出すには、ジャケットほど便利なアイテムもありません。
まずは店頭で試着をしてみるところから、始めてみてくださいね。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。