企業の採用を担当するということは、
一年を通して多くの人に接し
深く観察しているということです。
彼らから圧倒的に多かった答えが、
「自分をよくわかっている人」
というものでした。
さらに詳しく聞いてみると、
「ファッションセンスがいい人は、
仕事のセンスもいい」という意見が
多くありました。
—稲垣 由起

 

=information=
8月7日(金)に
第3回ファッション・ランチョンを開催します。
くわしくはこちら。
お申し込みはこちらからどうぞ。

 

 

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こんにちは。
アドバンスト・スタイリストのやまだみゆきです。

 

第28回セミナーコンテスト大阪
スタッフとして参加しました。

 

わたしは職種でいえば
イメージ・コンサルタントです。
なので、どうしても出場者の“衣装”が
気になります。

 

クリエイティブ・ディレクターでもあるので、
プレゼンスライドも含めた
プレゼンターとビジュアル全体の
バランスが気になります。

 

わたしは集計も担当したので、藤井さんの優勝の瞬間を撮りたくて、カメラを構えていました。藤井さんのまわりの出場者のみなさんがすごく嬉しそうで、この写真を撮ってよかったと思いました。お互いを讃え、喜びあえる仲間になる—これもセミコンの一面です。

 

それらは単独ではなく、
調和することで、
メッセージのインパクトが強くなります。

 

スライドはスライド、
着るものは着るものではなく、
トータルで考えることによって
世界観ができあがります。
そこに話しかた、
立ち居振る舞いが加わって、
“イメージ”がつくられます。

 

今回のセミコンには7人が参加されました。
例年になくユニークなテーマが多いのが特徴でした。

 

“野球の人”
“橋の人”
“女優さん”

 

上位に入賞された3名は、
お客さまの記憶に残る
イメージづくりを工夫されていました。

チームのユニフォーム、
みんながよく知っている橋のビジュアル、
女優さんらしいヘアメイク。

コンテンツがいいのは、
あたりまえなんです。
いいコンテンツを
どんなパッケージに包むかで
違いを際立たせることができます。

 

フォトグラファーは大会のあらゆるシーンを記録するのですが、唯一、自分だけはそこに写っていません。スタッフもある意味でセミコンの出場者なので、スタッフを、とりわけちあきちゃんを撮りたくてカメラを持っていきました。いつものちいちいの笑顔です。

 

もちろん、
イメージや世界観のつくりかたのうまさだけで
評価に差がついたとは思いません。

ビジュアルを工夫するのは、
より伝わりやすく、より記憶に
残しやすくするための努力です。

そこに気を配れるひとであれば、
コンセプトやシナリオ、構成など
あらゆる点に気を配れるでしょう。

 

すでにグランプリの司会が決定しているターキー。SKYでもブログセミナーでも同期。いつでもどこでも、われらが切り込み隊長です。

 

ところで、
セミコンのスタッフは
基本的に出場経験者です。
そしてボランティアです。

 

池上さんは誰が優勝してもいいように、全員分のおなまえを練習していました。こういうひと目に触れないところでもちゃんと準備しているから、いい仕事ができるんですね。

 

 

わたしがスタッフになろうと思ったのは、
昨年、自分が出場したとき、
スタッフのみなさんにとてもよくしていただいて、
その恩送りがしたかったからです。
おそらくですが、
スタッフとして参加しているメンバーの多くが
そのように考えているのではないかと思います。

もし、セミコンにいらして、
スタッフの対応がよかったと感じてもらえたら、
“わたしたちをサポートしてくれた、
当時のスタッフのおかげ”です。
違ういいかたをすれば、
セミコン最高のスタッフは、
つねに“次のチーム”ということになります。

それが人員交代を繰り返しながら、
成長をつづけるチームのありかたのように思います。

 

池上さんとみっちょんは前回大会に出場。27回大会出場者は特別な絆を感じます。

 

セミコンのスタッフとして、
ブログセミナー19期生も参加しています。

前回のセミコン大阪で優勝した金井みちよさん

昨年グランプリに出場、
今回フォトグラファーとして参加した
かんばやしちあきさん

司会進行を務めたターキーこと出口貴章さん

表彰状の筆耕を担当した池上晋翔さん

オブザーバーを最初にお迎えした
受付美女のひとり、田中千鶴さん

19期生から、次回29回大会に出場するぞ!
と決意された茜志保さん
・・・ようこそ、こっち側の世界へ。

 

美しさもひとつの才能です。年齢を重ねながら輝きをますには、さらに才能が必要です。受付美人姉妹のひとり、千鶴さん。

 

それぞれの視点でのセミコンを紹介しておられます。
ぜひ、お読みください。

セミコンにはいろんな方が
いろんな想いで出場されます。
みんながみんな勝つ気満々とか
めっちゃ熱い!
というわけではありません。

なかにはわたしのように
最初はセミコン出場に対して
超・消極的だったひともいます。

でも、出場したことで
順位以上のものを得ることができました。
だからスタッフになりました。
セミコンは、いわゆるコンテストとは
ちょっと違います。
・・・いや、かなり違います、たぶん。

 

いつもニコニコのちいちいのプロの顔。仕事は厳しいから楽しい。

 

講師をめざすひと、
みんなが出場するべきだとは思いません。
でも、セミコンのことは
たくさんのひとに知ってもらいたい。
真剣に取り組めば、
あなたのなにかが変わるからです。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

最後はネタ写真で。目隠ししてるんじゃないんです。審査員のたかじんさんが到着され、立石剛代表理事が「こちらです」と。このタイミングでその位置に手を出すとは!

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。