才能の差は小さい。
行動の差は大きい。
継続の差はもっと大きい。
—大嶋 啓介

 

=information=
7月10日(金)、11日(土)に
第2回ファッション・ランチョンを開催します。
くわしくはこちら
お申し込みはこちらからどうぞ。

 

3歳くらい。同居していた祖母は男の孫がほしかったのか、男の子の服ばかり着てました。母が初めて女の子らしいワンピースを着せてくれて、おしゃれ開眼。かわいい服を着られて、うれしかった。ポーズまで違う。笑

 

 

こんにちは。
ファッション・プランナー/スタイリング・カウンセラー®の
やまだみゆきです。

 

Leadyの宿題について、
たくさんのコメント、ありがとうございました。
ひとつもコメントがつかなかったらどうしよう、
と思いましたが、よかった。(涙

 

宿題はもうひとつあって、
自分の半生をA4 2/3くらいに
まとめなければなりません。

半世紀以上がそのスペースにまとまるのか
(反省だらけだから、とベタなシャレを)。

 

ま、いよいよ困ったら、
ブログのプロフィールページのURLを書いておくか!(違

 

 

Leadyはブランディングの講座です。

 

ブランディングをするとき、
最初にするのは、
自分の強みを発見すること。
ところが、あまりにもカンタンにできるため、
自分では気づきにくいのが強みの“弱点”
(てことは、
どのブランディングの本にも書いてある)。

 

そこで、ひとつの方法として
子どもの頃、得意だったことを思い出してみるといい、
などと言われます
(これもブランディングの基本)。

 

 

わたしの場合、
おしゃれに目覚めたのは3歳くらい。
その頃からよく絵を描いていました。

 

お手本のひとつが

 

父の書斎にあった、
平凡社・世界文学全集全68冊。

 

 

画像はオークションに出品されていたもの。これと同じものがありました(昭和33〜36年発行)。

 

マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』は
クロード・モネの『庭の女たち』。
エミール・ゾラの『ナナ』は、
ロートレックの『ディヴァン・ジャポネ』。
『シェイクスピア名作集』は、
ジョン・エヴァレット・ミレイの『オフィーリア』。
メリメの『カルメン』・イバニェスの『血と砂』は、
ゴヤの『バルコニーのマハたち』。

 

ミレイの『オフィーリア』はテイト・ギャラリーで観ました。

 

 

ここに描かれていた
美しい女性たちが大好きで、
美術と文学をセットで覚えました。

 

JRの駅名を全部覚えていたり、
鉄道車両の種類をスラスラ言える子がいますよね。
大人は天才だと思うけど、
ただ好きで好きで好きだから、
覚えようとしなくても自然とアタマに入るだけ。

 

すくなくとも、わたしはそうでした。

 

ロートレックの『ディヴァン・ジャポネ』(日本の長椅子という意味)。絵画とファッションの読み解きもそのうちに。オルセーにもあったけど、版画なので日本にもあります。仙台の三浦コレクションや統合される前に秋田の平野政吉美術館でも観た記憶が。

 

なにに興味を持つか、
というのも才能のひとつ。
ただ、興味があるだけでは、
ストレートに才能に結びつくとは限りません。

野球に興味があるだけでは、
誰もがイチロー選手になれないように。

でも、子どもの頃から好きで、
かなり得意であったとすれば、
メジャーリーグで活躍できなくても、
少年野球チームのコーチになったり、
俊足だったら市民ランナーをめざすのも
アリかもしれません。

いや、そういうひとはすでに
サブフォーだったり。

 

得意なことはなにも“野球”とか“絵”といった
技能や特技のようなことばかりではありません。
“覚えるのが早い”とか、
“分類がうまい”とか、
“人当たりがいい”といった、
行動特性や性格的なものも含みます。

そこから職業に結びつくと、
意外な分野で才能が開花するかも。

 

得意なことは勝手に続いてしまいます。
やめろと言われてもやめられない。
好きでやっているので、
続けている自覚すらないんです。
そうなれば最強で、
続ければ続けるほど、圧倒的な経験の蓄積ができる。
それでますます強みが輝きます。

 

モネの『庭の女たち』はオルセーで観ました。オルセーは最近リニューアルしたので、また行ってみたい。

 

さて。
イメージ・コンサルティングや
スタイリング・レッスンで、
なにをするのか。
ひとことでいうと、
服装によるブランディングです。

 

現状、ビジネスパーソンの多くが
“無難”を基準に服装を選んでいます。

けれども、人前に立つことが多い方、
起業して間もない方、
同業種の競争相手が多くて悩んでいる方など

自分ブランドを打ち出していかれたい方にとって、
今後、服装によるブランディングは
ますます必要になってくるでしょう。

 

自分で自分のスタイリングを考えたい方には
グループで行うスタイリング・レッスン。
まるごとプロにおまかせしたい方には、
1対1か、親しい方同士お二人までで行なう
イメージ・コンサルティングがおすすめです。

また、わたしのライフワークとして、
シニア世代のスタイリングに
積極的に取り組んでいくつもりです。

 

 

それでは、本日もアドバンストな一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。