ほんの小さな「よりよく見せるための努力」が
「ある日気がついたらこんなに素敵になっていた、私!」
という例を、今までアドバイスしてきた方々の中に
見てきました。
—横森 美奈子

(『横森美奈子の大人の着やせ帖』より)

 

 

こんにちは。
ファッション・プランナー/スタイリング・カウンセラー®の
やまだみゆきです。

マチュア世代向けの着やせ本といえば、
横森美奈子さんでしょう。

横森さんといえば、わたしたち世代には
DCブランド時代に
“MELROSE”“halfmoon”のデザイナーとして
活躍されていた頃の印象が鮮烈です。
わたしも“halfmoon”の服、
いっぱい持ってました。

 

現在はワールドの“smart pink”や
ジュピターショップチャンネルの
MINAKO★YOKOMORI”など
マチュア世代に向けたブランドを立ち上げるとともに、
ファッション・アドバイザーとしても活躍中です。

この本で紹介されている着やせコーディネートの基本は
とてもシンプル。

 

くびれて見せるX-ライン

細く背を高く見せるタテ長ライン

細い部分をじょうずに見せる細見えポイント

視線を上に集めてすらりと見せるハイポイント

この4つだけ。

 

シンプルだけど、効果があるのは、
体型より全体のイメージを大切に
コーディネートされているからです。

着やせして見えるポイントを利用し、
配色や柄物の使い方でメリハリをつくり、
小物使いでアクセントをつける。

ちょっとしたテクニックに
デザイナーとしての経験、
自身も上は11号、下は13号という
悩み多き体型であることが
活かされているとがわかります。

 

石田さんのスタイリングはエレガントな方に、
横森さんのスタイリングはよりアクティブな方に。

ファッション・テイストの違いこそあれ、
年齢や体型、着やせに対する
思い込みを捨ててほしいという、
おふたりの思いは共通しています。

 

というか、それはシニア、マチュア世代を
スタイリングするときに、
わたしたちスタイリストが
心しておかなければならないことでもあります。

 

年齢や体型が
おしゃれのハンデにならないことが
たくさんの事例からわかる1冊です。

 

あ、

そうそう、
預言しておきますが、
これからがシニア世代、マチュア世代向けの
おしゃれ本がたくさん出版されるでしょう。

良質なもの、参考になるものは
ブログでも紹介していきます。

どうかお楽しみに。

 

(ファッション・ランチョンでも、
いろんなジャンルのおしゃれ本特集を計画しています。
こちらもご期待ください)

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。