外見と中身を分けて考えている人がいるが、
外見は一番外側の中身なんです。
—天野 祐吉

 

こんにちは。

ファッション・プランナーのやまだみゆきです。

 

日本パーソナルブランド協会の
パーソナルブランドアドバイザー1級認定講座
参加しました。

 

講師は日本パーソナルブランド協会代表理事の立石剛先生です。

 

2級は自分クレドの制作を目標に、
自分の強みを発見すのが主題であるのに対し、
1級は2級で得たことを
ビジネスに落とし込んでいくことが目標です。

 

さて、わたくし、
1年前にマスター講座を受講しているので、
再受講2度め・・・になります(たぶん)。

おなじ講座を再受講すると、
最初に受講したときの理解が
いかに表面的だったか痛感します。
2度めだけに、なおさらです。

ひとつは学びをくりかえすことで、
理解が深くなるということがあげられます。

もうひとつは受講当時から時間が経っていて、
自分を取り巻く環境や人間関係などが
大きく変化していると、
「以前はこう思ってたけど、今は違うな」
ということが出てくる。

さらに、教える側、
つまり講師も進化するということ。

 

 

学びつづけることは大事だけど、
実践してナンボ。
アウトプットこそ最大の学び。

 

ということで、
クレドを新しくしました
プロフィールは現在、修正中。

ブログにもひとつアウトプットを。

 

パーソナルブランド構築にあたって、
外見はとても重要です。

とくに第一印象が大切といわれるのは、
そのイメージをあとあと覆すのが難しいから、
といわれています。

 

再受講にあたって、第一印象を確認する
新しいワークが加わっていました。

受講者全員に第一印象と
話したときの印象をシートに記入してもらうんです。

第一印象と実際に話したときの印象は
一致していることが、
パーソナルブランドを構築するうえで望ましい、

 

のですよ。

 

来月、開催予定のスタイリングレッスンでも、
おかざきなな先生のヴィジュアルトレーニングでも
第一印象チェックをします。

印象戦略で大事なことは、
他人の目にどう写っているか。

 

ブランドとは他者に対する“約束”であり、
“信頼の証”です。

 

だから他者から期待される姿を予測して、
服装も計画する必要があります。

料理人といえば、シェフ帽とか。
書家なら作務衣とか。
建築家なら台衿のシャツとか。笑

 

そのとおりできればカンタンなんです。
90年代に学んだ
イメージコンサルティングの養成講座では、
「好きな服を着ているだけでは、
正しいイメージは伝わらない」
と教えられました。

 

期待される姿が自分でも納得でき、
着てみたら「これがめざす姿だ!」と
感じられたら最高にハッピーです。

でも、それがもし好きじゃない服装だったら?
いずれ着なくなります。
どんなに「似合ってる」
「これが正しいイメージだ」と言われても、
心がついていかないと、そのひとにとって
ふさわしいアドバイスにはならないんですよね。

たとえば作務衣を着たくない書家であれば、
どんなスタイルが望ましいのか。
シェフ帽をかぶりたくない料理人が髪をまとめるには、
どうすればそのひとらしいのか。
バンダナがいいのか、ターバンなのか、
それとも新しい帽子をデザインするのか。
それに似合う作業着はどうするのか。

あるいは、
ぱっと見は近寄りがたいけど、じつは気さくという
ギャップをあえてつくりたい場合はどうすればいいのか。

 

そこをクライアントと一緒に考えていくのが、
スタイリングカウンセラー®の仕事です。

 

このメソッドを確立された
澤木祐子先生のもとで学んだ古屋陽子さんが、
7月15日、日本パーソナルブランド協会主催の
セミナー講師として登壇されます。
テーマは、
「あなたのブランド力を高める、一流の着こなし術」
わたしも同じ門下生としてぜひ聴講したいのですが、
残念ながらこの日は予定があって参加できません。
パーソナルブランド構築に関心のある方に、
ぜひおすすめします。

 

スタイリングカウンセラー®のメソッドは
パーソナルブランド構築の“スタイリング編”として
とても親和性が高いです。
外見だけなく、心のありかたに踏み込んでいるからです。

 

わたしもスタイリングカウンセラー®として、
より的確なアドバイスができるように、
これからも学び、発信をつづけていきたいと
改めて思いました。

 

では、本日もアドバンストな一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。