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週末だし、趣味の日記です。

 

“Wild Horses”のこのバージョンは、なんと日本で録音されました。

 

“Stripped”はライブアルバムとして紹介されることが多いんですが、ライブは2ヶ所、スタジオ収録も混在してる変則アルバムです。

アコースティックだし(当時はアンプラグトって言ってた)、選曲の趣味がいいんで、個人的には、「ベストアルバムの位置づけでいいんじゃね?」とか思ったりしてますが。

 

わたしの構成要素の何分の1かは知らんけど、それはROCKです。

 

ROCKというのは、音楽のひとつのジャンルではあるんだけど、なんというか、ありかたとか姿勢みたいなもんです(ジャズもソウルもクラシックもじつはなんでも聴く)。

 

一部でレッド・ツェッペリンがニューアルバムを出して、全米ツアーをすると盛り上がっておりますが、わたしにとって永遠の師匠はこのおっさんたち。

 

1970年に発表された“Sticky Fingers”の未収録音源を含んだデラックス盤が出るではないか!

ジャケットのアートワークはアンディ・ウォホール。

ジッパーを下ろせると当時は話題になりました。

 

レコードを入れてる中袋がー。

70年代の小学生には刺激が強かったワーン(笑)。

 

個人的にはストーンズのアルバムベスト5くらいにはいつも入れてしまう(気分で順位が変わる)。

 

北米ツアーもいいけど、リハビリのためにもワールドツアーに出て、日本にもまた来てほしいのだ。

 

ということで、“Sticky Fingers”から次の曲は“Can’t You Hear Me Knockin’”。

 

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さて。

 

60年代の後半くらいから、音楽とファッションは強いかかわりがありました。

いまでこそお金持ちがあらかじめ破れたデニムを高いお金を払って身につけているわけですが。

昔は1本しかないデニムを履きつづけると、どうしてもすり切れてしまうとか、あるいは、「きれいできちんとしている保守」への対抗の証として、あえて破ったり、穴をあけて立場を表明したのでした。

 

ファッションというのは商業がベースにあるわけだけど、なんかそういう精神的なものやもうちょっと踏み込んで哲学的なものも含んでいたりします。

たとえば、デニムを愛用していた経営者たち。

リチャード・ブランソンは中古レコード店の成功が足がかり。

その後、「ヴァージン・レコード」を立ち上げ、セックスピストルズやカルチャー・クラブ、マイク・オールドフィールドなどを売り出しました。

ジョブズのデニムはリーバイスの501。

タートルは三宅一生のものでダース注文してたらしい。

 

反抗の証だったデニムをトップが身につけることで、ポジションを示したヴァージンとかアップルに若い世代が共感して、世界に冠たる大企業になったなんて。

ドラマだわー。

 

なにが言いたいかというと、意識していようといまいと、身につけるものは“メッセージ”を発信しているということ。

 

堅実に生きたいひとはそういう格好をしているし、大胆に生きたいひとはそういう格好をしています。

着るものなんてどうでもいいひとからは、そういうメッセージが伝わってきます。

 

わたしなら、人生が楽しそうなひとでありたい。

そういうことを音楽とファッションが教えてくれたので。

 

きょう着る服を選ぶとき、自分はどんなメッセージを発信しているか、そんなことをちょっと考えてもらうと、服選びが変わってくるかもしれません。

 

おしまいはこの曲で。

 

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では、本日もよい一日を。

 

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。