走った距離は裏切る!!!
—吉野 剛

 

 

こんにちは。
ファッション・プランナー/スタイリング・カウンセラー®の
やまだみゆきです。

 

 

きょうは寝坊をしてしまいまして、
朝ランができませんでした。

 

でも午後から時間があるので、
少し距離を伸ばして、
ついに河川敷に到達しました、わーい。

 

 

そんなことはどうでもいい。

 

 

「走ると脚が太くなるんじゃないの?」
聞かれたので、答えておきます。

 

これは大前提ですが、
腿やふくらはぎの筋肉が目に見えて太くなるには、
そこそこトレーニングを積まなければなりません。

 

また、脚が太くなるより問題なのは、ケガをすることです。

 

これも、必要以上に速く、
長距離を走ることが原因です。

成果を出すには、
自分に合った、正しいトレーニングをしなくちゃね。

 

わたしはせいぜい1日20〜45分、
3〜5km程度をゆーーっくりマイペースで走ってるだけ。

速く走ろうという気持ちがいっさいないので、
たまにスキップする小学生や
犬の散歩をするおじいちゃんに抜かれます。

 

それがカッコ悪いと思うなら、走りません。
そのぶん、ウェアやグッズにこだわってるからいいの。

 

 

格好が決まっているだけで、“速そう”に見えます。
そんなひとがゆっくり走っているということは、

 

LSDとかいう特別なトレーニングに違いない

 

と、勝手に思ってくれている気がします。
・・・・するだけですが。

 

 

シェイプアップやダイエットが目的のランナーは、
距離やタイムを忘れましょう。

 

それができれば、
ハイヒールが似合う脚になる走法があるんです。

 

ランニングの走法はいくつかありますが、
着地の方法で分類すると3つ。

 

1)ヒールストライク走法
かかと着地。
着地の衝撃をかかとで吸収、つま先で蹴って走ります。
靴の裏のかかと部分がほかより減っていたら、
かかと着地です。
ほとんどの市民ランナーは、これです。

 

2)フォアフット走法
足裏の親指の付け根で着地します。
フォアフット着地で使うのは、ふくらはぎやアキレス腱。
スピードが出るので近年注目を集めていますが、
フォーム習得に時間がかかるうえ、
慣れるまでに故障者が多く、問題視もされています。

 

3)フラット走法
足裏全体で着地します。
股関節と太もものスイングが推進力になるので、
かかと着地のように上体の上下動がありません。
使うのはおもにハムストリングス(太ももの裏側)です。
省エネで長距離を走れますが、
やはりフォーム習得には時間がかかります。

 

 

1)〜3)、それぞれに利点と弱点があります。
ランニングの専門サイトは
あくまでも“より速く”“より長く”走ることに
重きを置いていているため、
シェイプアップやカラダづくりについて
走法を解説しているところはあまりありません。

 

脚を細くする、という観点では、
3)のフラット走法が正解です。

 

兼子ただしさんは、この走法で
筋肉質のラテンダンサーの脚を細くしました。

わたしも4年ほど前に指導を受けて、キツキツだった
グラディエーターブーツがすとんと入るようになりました。

その後、ハイヒールマスターの認定も受けたので、
新宿店に認定証が飾ってあると思うんですが、
まだあるのかなー(不安)。

 

 

走っていて脚が太くなるのは、
ふくらはぎや太ももの前側を使ってしまうからです。
かかと着地で、膝に負担がかかる走りかたをする。
その負担を軽減するために、前ももが頑張る。
スピードアップしてつま先側に重心がかかり、
ふくらはぎが必要以上に頑張ってしまう・・・

 

スピードと距離にこだわらなければ、
ケガを恐れることはありません。
だったら走るのではなく、歩けばいいじゃないか、
と思うかたにはウォーキングをおすすめします。

 

運動習慣とか朝型生活だけを考えるなら、
ランニングにこだわることはありません。

 

でも、同じ時間をかかと着地で歩くなら、
フラット走法でかるーく走ったほうが
効率よくカラダが締まることと、
走った後の爽快感がご褒美なので、
わたしは歩くより走るほうを選びました。

 

 

ちなみに。

 

フラット走法に適したシューズが
ビブラムのファイブフィンガーズなんです。

 

この“けったいな”靴がいいんですよー。

 

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では、本日もよい一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。