アイデアとは
既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。
—ジェームズ・W・ヤング
(『アイデアのつくり方』)

 

こんにちは。
ファッション・プランナー/スタイリング・カウンセラー®の
やまだみゆきです。

 

デニムの着こなし男性編、ちょっとお待ちくださいね。
じらしてるわけじゃないのですが。

 

デニムの着こなしをご紹介しているので、忘れないうちに
わたしのコーディネートもアップしておきます。
途中でスイッチしたので、着まわし提案としても
参考にしていただければ。

 

中折れ帽はどこで買ったか失念。ミニバッグはdeux lux。iPhoneとマネークリップしか入らない。引越でパーティバッグを入れたダンボールを探し出せず、iPhoneバッグを代用。

 

パターン1(会場入りまで)
1)PJのタオルデニムのジージャン
2)Victria’s Secretのシルバーのチューブトップ
3)プリーツ・プリーズのコットンレースのスカート
(チュールのスカートをペチコートとして重ねてます)
4)Y-3のシルバーのスニーカー
5)シルバーの中折れ帽、シルバーの丸いモチーフつきネックレス

 

ジャケットがレース過剰なので、アクセサリーは控えめ。 photo:Akira Ishikawa

 

パターン2(パーティ会場で)
1)プリーツプリーズのコットンレースのジャケット
4)ヴェルサーチforH&Mのシルバーのサンダル
5)スワロを散りばめたドレスウォッチ
(パーティでリストウォッチってちょと野暮なので、
ほとんどブレスレットにしか見えないタイプ)

 

ウォーキングのかっこよさでピカイチの優子先生とハグ。

 

パターン3(帰途)
パターン1に戻して、アクセサリーのみ変更
5)TOP SHOPの羽根つきピアスとエスニック調の大きなバングル、
シルバーの丸いモチーフつきネックレス

 

行きと帰りでアクセサリーが違うのは、
髪のセットをする前は帽子がかぶれたけど、
帰りは帽子がかぶれなくなったため。

 

要は、ジャケットと靴やアクセサリーを変えれば、
いつもの服もパーティ仕様にカンタンにスイッチできるという話。

 

小物は服とおなじくらい重要です!

 

昨日のパーティで、
真鳥さんのスタイリング・セミナーでも、
小物の使いかたで服の印象を大きく変えることができるって
紹介されてましたよね。

 

TOP SHOPには、こういうガツンと大きいアクセサリーが豊富だったんだけど。

 

どのくらい大きなアクセサリーを使えるかは、
本来はそのひとの骨格や体格、
顔やカラダのパーツのラインや大きさなどによって決まります。
さらに、そのひとの個性や志向性で許容できる幅が違ってきます。

カジュアルなパーティであれば、“盛り”で!

 

IMG_0234

エスニックテイストのアクセサリーは、じゃらっとまとめてつけると雰囲気が出ます。アフリカや南米の少数民族はアクセいっぱいで盛装しますよね。そんな感じ。

 

今回のアイデアソースを紹介します。
インスピレーションの元は、’70〜80年代前半にかけて、ananに掲載されていたフランス版ELLEの記事のスクラップ。

いまやネットでは調べられないネタの宝庫です。

 

当時のELLEには、ロマンチックなレースのスカートに
ハードなトップスを合わせる着こなしがよく紹介されていました。

ちょっとガーリーなイメージですが、
モダンテイストのブランドのアイテムを選んで、
自分らしくアレンジしました。

 

流行にはサイクルがあるので、
昔はやったアイテムがリバイバルするのはよくあること。
ただ、昔のままではなく、
シルエットなり、素材なり、デザインなり、
必ず、いまふうに変わっています。
そこを見落として、昔のものを昔のまま着てしまうと、
古くさいひとに見えてしまうので要注意。

たとえば、昔のジージャンは、いまよりだぶっとして、
ゆとりがありました。
最近のはカラダにピタッとフィットする、
コンパクトなシルエットが主流です。

 

リバイバルした流行をどうアレンジするか、
トレンドサイクルなどについては、
また機会を改めてご紹介しますね。

 

では、本日もよい一日を。

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miyuqui yamada

講師、講演家、コンサルタントなど人前に立つ人の外見と内面を装いでイメージアップする専門家。 34年間クリエイティブ業界において、アパレル、化粧品、流通大手企業をクライアントに、広告制作・販促・編集企画のディレクターとして、数百回のプレゼンと2500名以上の成功者の取材・寄稿に関わり、「勝つ人」「成功する人」の外見に興味を持つ。92〜95年、外資系化粧品会社にて2000名以上の女性にメイクとファッションのセミナーを実施。2014年STYLE&PLAN設立。自身のプレゼン、講師経験をもとに衣装を担当したクライアントがセミナー講師コンテスト入賞・優勝を続々と果たす。その勝率は8割。「セミナー講師、服装」の検索においてはGoogle検索1位。